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「SASTIKⅢ USBキー」についてのよくある質問
使用環境
カテゴリ選択
OS
通信速度
ソフトウェア
1件
5件
10件
20件
50件
100件
使用できるOSの種類は? Windows8/8.1/10は利用できますか?
(2015.9改訂)
2011年3月現在
黄色のテプラシール
が張られたUSBキーで使用可能な
OS
は下記のとおりです。
Windows 2000
(
サポート終了
)
Windows XP
(
サポート終了
)
Windows Vista
Windows7(32bit版/64bit版)
Windows8/8.1.
(32bit版/64bit版)
Windows 10(
メーカが対応作業中
32bit版/64bit版)
なお、Officeソフトの
64ビット版
は
サポートしておりません。
Word/Excel/PowerPoint
は32bit版をご利用ください。Windows OSが64bit版でも、Officeソフトは特別な事情が無い限り32bit版を利用するようにマイクロソフト社も推薦しております。
Windows 2000 と Windows XP、Windows VISTA(SP1)のサポートは、終了しており、セキュリティ対策用アップデートも終了しています。このため、ウイルス対策ソフトも補償対象外として、上記の製品用のパターンファイル更新を終了している製品がほとんどです。
つまり、
コンピュータウイルスに対して対策方法がほとんどなくなったため、すぐにご利用を終了してください。
閉じる
使用できるソフトウェアに制限はありますか?
(2015.10改訂)
なお、Officeソフトの
64ビット版
は
サポートしておりません。
Word/Excel/PowerPoint
は32bit版をご利用ください。
Windows OS
は
64bit版
でも構いません。
●MS Officeに付属のOutLook
OutLookはOfficeソフトの一部を使用しているため、USBキーからSASTIKを起動すると、OutLookの終了を求められます。
OutLookを一旦終了してから、SASTIKを起動してください。
●Adobe Readerも2011年3月のバージョンアップで動作チェックの対象に追加されました。
Adobe ReaderやAdobe Readerを利用してPDFファイルを表示させているWebブラウザ(IEやFirefoxなど)をいったん終了してから、SASTIKを起動して下さい。
●PowerPoint 2007は、
シンクライアントレイヤー
この文書の印刷は制限されています
のバルーン表示がタスクバーで点滅してしまい、遅くて使用に耐えません。
また、PowerPoint Viewerも使用できないことが判明しています。
どちらも現在運用中のシステムでは対応できないため、最新バージョンでの評価実験を予定しています。
また、「.docx」「.xlsx」「.pptx」の形式で保存すると障害が発生するという報告があります。
できるだけ、Office2003形式(「.doc」「.xls」「.ppt」)を使用してください。
また、画像ファイルとして
png形式の画像が含まれるとSASTIKでは正常にファイルを開くことができません。
画像ファイルは,png形式以外(jpeg,gif.bmp形式)をお使いください。
次期バージョンアップ(公開時期未定)で修正される予定です。
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ISDNやADSLでも利用できますか?
通信速度が遅いと、ストレージブラウザを開くことができない場合があります。
ISDNでは64kbpsなので、利用は難しいといえます。
ADSLでも1.5Mbpsの速度だと苦しいでしょう。
閉じる
Office 2010/2013/2016は使えますか?
(2015.10更新)
●Office 2007/2010 (Word 1010 / Excel 2010 / PowerPoint 2010)の文書ファイル(docx,xlsx,pptx)について
2015年9月のシステム更新案内以降で利用できるようになりました。
Office 2007/2010/2013で文書を作成した場合、 可能であればOffice2003形式(doc / xls / ppt)で保存してください。
また、画像ファイルとして
png形式の画像が含まれるとSASTIKでは正常にファイルを開くことができません。
画像ファイルは,png形式以外(jpeg,gif.bmp形式)をお使いください。
次期バージョンアップ(公開時期未定)で修正される予定です。
なお、Office2016対応予定につきましては、メーカからの連絡待ちです。
Office2016 32bit版も利用可能です。
なお、Officeソフトの
64ビット版
は
サポートしておりません。
Word/Excel/PowerPoint
は32bit版をご利用ください。
Windows OS
は
64bit版
でも構いません。
閉じる
起動関係
カテゴリ選択
サービス
インストール
操作方法
1件
5件
10件
20件
50件
100件
ログイン画面でパスワードを入力したのに、車輪のような動画が回転したままです。
お使いのパソコンの能力よりも、ウイルス対策ソフトが必要とする能力が高い場合に、そのようなことが発生したことがあります。
Windows XP(サポート終了)
:実装されているメモリー容量が512MB以上
Windows VISTA:実装されているメモリー容量が1024MB(1GB)以上
Windows 7(32bit/64bit):実装されているメモリー容量が1024MB(1GB)以上
Windows V8/8.1(32bit/64bit):実装されているメモリー容量が1024MB(1GB)以上
というのが目安です。
最近のウイルス対策ソフトは、カタログ上では「メモリ256MB以上」と書かれていても、そのままでは実用的ではない場合があります。
閉じる
ログインできたのですが、画面右側に灰色の帯が表示されるだけです。
最新の「Flashプレーヤ」がインストールされていない場合、そのような現象になります。
アドビの公式サイトで、最新のFlashプレーヤをインストールしてください。
Internet Explorerから、
http://www.adobe.com/jp/
にある、 「Get ADOBE FLASH PLAYER」のアイコンをクリックすると、ダウンロードページに進めます。
Internet Exploerとその他のWWWブラウザでは、インストールされる機能が異なりますので、InternetExplorerで操作してください。
閉じる
「安全のために以下のアプリケーションを終了する必要があります」と表示される。アプリケーションはWINWORD.EXEです。
WINWORD.EXEはWordの実行ファイルです。メッセージはWordが起動したまま状態にあることを意味しています。ですから、Wordを起動している場合は終了して下さい。
Wordを起動したつもりがない場合、エクスプローラのプレビューウインドウでWordのファイルをプレビューした後、プレビューウインドウを閉じただけで、エクスプローラが起動したままになっていることが考えられます。
エクスプローラでのプレビューウインドウでWordのファイルをプレビューすると、WINWORD.EXEが呼び出され、エクスプローラ自体を終了しないかぎりWINWORD.EXEのプロセスは終了しません。ですから、エクスプローラを終了してください。
それでもWINWORD.EXEが実行された状態のままであれば、タスクマネージャーでWINWORD.EXEのプロセスを強制終了します。
タスクマネージャはキーボードにあるCtrl+Alt+Deleteの三つのキーを同時に押すと、「タスクマネージャの起動」のメニューが現れます。タスクマネージャの「詳細」タブ(Windows7では「プロセス」タブ)でWINWORD.EXEを選択し、「タスクの終了」ボタンをクリックします。
この現象はWordだけでなく、OfficeのPowerPoint(POWERPNT.EXE)、Excel(EXCEL.EXE)でも起こります。
閉じる
「安全のために以下のアプリケーションを終了する必要があります」と表示される。アプリケーションはONENOTE.EXEです。
ONENOTE.EXEはOneNoteの実行ファイルで、メッセージはOneNoteが起動したままの状態にあることを意味しています。
OneNoteは終了しても、標準の設定ではタスクバーに常駐するようになっています。タスクバーにあるOneNoteのアイコンを右クリックして「閉じる」を選んで終了させます。
また、他に「OneNoteに送る」というツールがタスクバーに常駐している場合があります(アイコンの上にマウスカーソルを置くと説明が表示されます)。この場合も「OneNoteに送る」のアイコンを右クリックして「閉じる」を選んで終了します。
閉じる
Webブラウザ関係
カテゴリ選択
バグ
操作方法
1件
5件
10件
20件
50件
100件
RisuMailで、メールに添付されたファイルを表示できません。
また、保存方法はありませんか?
RisuMailで添付ファイルを表示する方法は2通りあります。
1. ファイル名をクリックする 開く
⇒ RisuMail内でファイルが開く
2. ダウンロードをクリックする 開く
⇒ RisuMail内でファイルが開く
なお、添付ファイルを保存したい場合は、
開いたファイル/ダウンロード先を「ドライブZ:」に指定していったん保存し
ストレージブラウザで、ドライブZ:のファイルを、マイドキュメント等のフォルダにコピーしてください。
ドライブZ: のファイルはSASTIK USBキーを抜くと自動的に削除されます。
閉じる
ストレージブラウザ関係
1
2
次
カテゴリ選択
サービス
インストール
バグ
操作方法
1件
5件
10件
20件
50件
100件
何度もIDとパスワードの入力を求められます。
使用できるサーバ側のフォルダの数(「マイドキュメント」「DOC」など)だけ、認証(IDとパスワードの入力)が必要です。
IDとパスワードを入力するウインドウのタイトルバー(上の横棒部分)に、どのフォルダ用の認証を求めているのかを表示しています。
下側の「OK」ボタンの左に「サーバーに保存する」というチェックボックスがあります。ここにチェックを入れておくと、次回から自動的にログインされます。
閉じる
SASTIKで保存したファイルを学校で使用しようとしたら、更新前のファイルでした。
SASTIKは、インターネット経由で学校のファイルサーバにファイルを書き込んでいます。
そのため、WordやExcleなどのアプリケーションソフトから上書き保存した場合、アプリケーションソフトが書き込みを終えても、学校にデータを送信(アップロード)し続けています。
学校へ送信中と、送信が完了したとき、画面の右下(タスクトレイ)にバルーン表示が現れます。
送信が完了するまでは、絶対にSASTIK USBキーを抜かないで下さい。
【参考】
SASTIK USBキーは、
1)更新後のファイルを、適当なファイル名をつけて、学校のファイルサーバへ送信
2)送信完了後、更新したファイルを元のファイル名に付け替える
という処理をしています。そのため、
最悪の場合でも、元のファイルは保存されます
。
なお、2009年6月25日以前は、アップロードに失敗すると、元のファイルも破壊する場合がありました。
閉じる
ストレージブラウザで、フォルダが表示されなくなりました。
ファイルやフォルダの名前に使用できる文字には制限があります。
学校でファイルを作成したとき、半角英記号の「#」「;」を使っていませんか?
:<>*?\"|/
はWindowsで使用禁止ですが、SASTIKではそれに加えて
;#
が使えません。
また、「ファイル名が空白文字から始まっている」ファイルは、動作が不安定となる可能性があります。ファイル名にはできるだけ空白文字を使用しないでください。
空白文字を 「-(ハイフン)」 や 「_(アンダーバー)」 文字に置き換えてください。
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一太郎のファイルを上書き保存できません。
ストレージブラウザから一太郎文書を開くと
「参照専用ファイルです。読込みを続けますか?」
と表示されることがあります。
この場合、書込み禁止状態でのみファイルを開くため、上書き保存できません。
これは、現在SASTIKをご利用になっているパソコンにインストールされている一太郎のバージョンと、文書を保存したときにお使いの一太郎のバージョンが異なった場合に発生したという報告があります。
SASTIKをご利用のパソコンには、文書を作成した一太郎と同じか、それよりも新しいバージョンのものをインストールしてお使いください。
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【Windows7のみ 制限事項有】元のファイルを保存したまま、修正後のファイルの名前を変更して保存したい。
(2011.5更新)
【2011.05現在の情報】
Windows7では下記の手順でドライブZのファイル名を変更するとストレージブラウザが停止します。
Windows 7を利用の場合は、学校であらかじめファイル名を変更したファイルを作成しておいてください。
万が一Winows7で下記の操作を行った場合、つぎの方法で回復できることがあります。
1) タスクマネージャを起動する
ALT+Ctrl+Delの3つのキーを同時に押すと、「タスクマネージャの起動」を選択できます
2)「アプリケーション」タグで、「ストレージブラウザ」を選択する
3)「タスクの終了」ボタンをクリックする
再度ストレージブラウザを起動すると、変更されたファイル名を表示することがあります。
開発元では修正プログラムが作成できており、現在動作テスト中です。
動作テストの終了次第、この制限事項はなくなります。
-------------
1)ストレージブラウザで、元のファイルを選択する
2)そのファイルを、ストレージブラウザの「ドライブ Z:」にコピーする
3)コピーされたファイルの名前を変更する
4)名前を変更したファイルを、元のフォルダにコピーする
5)4)のファイルをダブルクリックし、ファイルの内容を更新する
【参考】
更新したファイルを、新規ファイルとして保存したい。
閉じる
新規ファイルを作成したい。
基本的に、ファイル名を指定した保存は不可能になっています。
しかしご質問のご要望にお応えするため、ストレージブラウザには
「
ドライブ(Z:)
」という
仮想ドライブ
が用意されています。
このドライブZ:は、
・
ストレージブラウザが起動中にのみ利用できる
仮想のドライブです。
・
SASTIKの利用を終了すると、このドライブの内容は完全に消去
されます。
という特徴を持っています。
名前を付けて保存する場合は、次の手順で保存してください。
1)かならず 「ドライブZ:」にファイル名をつけて保存してください。
2)そのファイルを、マイドキュメントやDOC共有など、通常の保存場所にコピーしてください。
既存のファイル名と同じ名前だと、上書きされます。
3)
ドライブZ:のファイルは、SASTIKを終了したときに、自動的に削除
されます。
【参考】
元のファイルを保存したまま、修正後のファイルの名前を変更して保存したい。
閉じる
新しいファイルを学校のサーバに保存できますか?
あらかじめクライアントパソコンに作成しておいたファイルであれば、簡単に保存できます。
1)SASTIK接続前に、WordやExcelなどのアプリケーションソフトで、ファイルを作成する
2)アプリケーションソフトを終了する
起動したままだと、SASTIKによる接続ができない場合があります。
3)SASTIKで学校のサーバに接続する
4)ストレージブラウザを起動する
5)ストレージブラウザで、保存先のフォルダを開いておく
6)作成したファイルを、ストレージブラウザに「ドラッグ&ドロップ」する
Windows 10
では「ドラッグ&ドロップ」は禁止されています。
コピー、貼り付けを使用してください。
インターネットの通信環境によっては、保存完了まで時間がかかることがあります。
画面右下の「保存中」を示すバルーン表示が終了するまで、USBキーを抜いたり、パソコンの電源は切らないでください。
閉じる
WordやPowerPointで、図形などをコピー&ペーストできません。
コピーが実行される場合、以下の2パターンが存在します。
(A)クリップボードを経由してコピー
(B)メモリ上で直接コピー
(A)の場合はテキスト情報以外をコピーすることはできません。
したがってoffice等で図形などのオブジェクトのコピーする事ができません。
ただしオブジェクトを選択しCTRLキーを押しながらドラッグすれば、コピーできます。
(B)の場合は自由にコピーが可能です。
たとえば、PowerPointでページ単位のコピーがこれに相当します。
閉じる
Office 2007/2010/2013/2016は使用できますか?
(2019.8更新)
Office 2007/2010/2013/2016も利用可能ですが
Officeの32bit版のみサポート
しております。
MS-Officeの64bit版は旧来のバージョンとの互換性の無い部分があり、マイクロソフト社も32bit版の利用を勧めているためです。
OSが64bit版でもOfficeは32bit版をインストールできます。
なお、office2006の対応時期は未定です。
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ストレージブラウザを起動するたびに、IDとパスワードを入力しなければなりません。なんとか入力しても、ストレージブラウザ全体に▼印がチカチカと表示されます。
(2011.3改訂)
2011年3月のバージョンアップで、この現象は発生しなくなりました。
万が一似た現象に遭遇された場合は、情報教育推進室へご連絡ください。。
----------
IDとパスワードの入力に時間がかかると、システムの制限時間内に認証が終了しなかったため、そのような表示になります。
この場合は、
1) Altキー
Ctrlキー
Deleteキー
を同時に押して、「タスクマネージャ」を起動してください。
2)「アプリケーション」タブの「[SASTIK]ストレージブラウザ」を指定してください。
3)「タスクの終了」ボタンをクリックしてください。
これで、ストレージブラウザが終了します。
一旦USBキーを抜いて、通信を終了し、接続しなおしてください。
何度もIDとパスワードを入力する必要がある場合は、入力画面の左下にある「サーバーに保存する」のチェックを入れてから「OK」ボタンをクリックしてください。
これで、次回からIDとパスワードを入力を求められなくなります。
閉じる
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