教育実習生の受入については、後進教員の育成の重要性を第一に考え、学校運営及び教育活動に支障をきたさない範囲で受け入れていきたいと考えています。
しかし、本校で教育実習を希望する学生が多い場合は、学級数及び指導に当たる教員数の関係で、希望者全員を受け入れることが難しい場合もあります。
教育実習は、「
将来、必ず教員を目指す。」という教職への強い意志があり、下記の内容を了解されたうえで、申請するようにしてください。
なお、実習の申請が受入の内諾ではありませんので、ご注意願います。
記
1 申請の期間
2023(令和5)年4月21日(金)~6月30日(金)
下記入力フォームより登録(令和6年度は一旦〆切りました)
※受け入れ人数の調整があるので期限厳守です。ただし、期日内に申請できなかった場合で、相当の理由があると校長が認める場合は、別途考慮します。
※
(注意)申請=受け入れ可 ではありません。受け入れの人数・教科担当の人数を総合的に判断させていただき、面接後に連絡させていただきます。2 申請の条件
(1) 原則として、本校の卒業生であること(2) 本校が指定した期間に実習が可能なこと※2024(令和6年)5月下旬からから6月中旬の3週間を予定しています。
3 申請の方法
下記の『
令和6年度 教育実習受け入れ願い』を入力して「決定」を押してください。
受理をしたことを大住中学校教育実習担当者より登録されたメールでお伝えします。
※1週間たっても、担当者より連絡がない場合は、申し訳ありませんが大住中学校までご連絡ください。0774ー62ー8889 ↓
後日面接(打ち合わせ等)をおこないます。
面接日については、8月中旬~9月初旬を予定しています。
(教育実習担当者より、日程の連絡をさせていただきます)
※大学からの依頼文があれば合わせて持参してください。
4 実習の決定
受け入れの人数・教科担当の人数を総合的に判断させていただき、面接後に連絡させていただきます。