|  | |  | | 始業式がありました。
 学校長の式辞は、次のような内容でした。 「3学期は1年間のまとめの学期です。 『画竜点睛』という言葉があります。 竜を描いて、睛(ひとみ)をかき入れるという意味です。 昔、中国にある名画家がいました。その名画家は、お寺の壁に白竜を描きました。今にも動き出しそうなその竜には、なぜか睛(ひとみ)が描かれていません。 不思議に思った人が理由を聞くと、その名画家は次のように答えます。 『瞳を点ずれば(描けば)、竜が飛び去ってしまうよ。』 彼が言ったとおり、睛(ひとみ)を描き入れると、白竜は本物の竜となって天高く上っていったそうです。 『画竜点睛』とはこのお話しのように、『物事を完成させるための大切な最後の仕上げ』という意味です。 3学期はまさにこの『画竜点睛』の時です。 今までの学習のまとめの時であり、次年度への飛躍のための、大切な準備の時でもあります。 登校日は50日少々しかありませんが、1日1日を大切にし、1年間のまとめをしっかりとしましょう。」 | | | | |
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