教育部/教育総務室
〒610-0393 京田辺市田辺80番地
TEL(0774)64-1391 FAX(0774)64-1390
E-Mail : soumu-be@city.kyotanabe.lg.jp

 
COUNTER276160

注意

PDFファイルを御覧になるには Adobe Readerが必要となります。 
ファイルが正しく表示されない場合は、下のボタンをクリックしてAdobe Readerをダウンロード(無料)してください。

 

平成31年度 京田辺市教育の方針

 京田辺市の教育は、京田辺市教育大綱の基本理念である「未来を拓く、京田辺のひと・まちづくり」に基づき、活力とうるおいのある未来をつくるため、確かな見通しを持って主体的に生き抜く、創造性あふれる心豊かな人間の形成を目指すものである。
今日、グローバル化する社会や情報科学の進歩、少子高齢化さらには子どもの貧困問題など、我々を取り巻く情勢は、複雑かつ急速に変化している。こうした予測困難な時代にあって、未知の状況にも主体的に向き合い、他者と協働して課題を解決し、よりよい人生と持続可能な社会の創り手となるために必要な力の育成が求められている。
このため、確かな学力、豊かな心、健やかな体など、調和のとれた力である「生きる力」の育成が必要である。
本年度は、国の動向に注視しつつ、「京都府教育振興プラン~つながり、創る、京の知恵~」や、第3次京田辺市総合計画まちづくりプラン、第2次人権教育・啓発推進計画など、本市の各種計画に基づいた取り組みを充実するとともに、これまでの教育実践の蓄積を継承・発展させ、京田辺市教育の推進を図る。
学校教育においては、知・徳・体の調和のとれた発達を図り、幅広い知識と教養を身につけ、基本的人権を尊重し、国際感覚を身に付けた児童生徒の育成に努め、生涯にわたって学び続けるための学習の基盤を培うことを目標とする。また、各学校・園は、学習指導要領・幼稚園教育要領等の趣旨・内容に沿い、社会に開かれた教育課程の実現に向け、校種間の緊密な連携を進めるとともに、家庭・地域社会・関係諸機関等との連携、協働により子ども一人一人を大切にした教育を一層推進する。そのため、各校・園が特色を活かした教育課程に基づき組織的かつ計画的に教育活動の質の向上を図っていくことに努め、将来の京田辺市を担いたくましく生きる子どもの育成を行う。
社会教育においては、基本的人権の尊重を基盤に、生涯学習社会の実現に向けて、国際理解、環境問題、健康福祉、薬物問題、危機管理及び情報モラル等を課題とした学習環境の充実を図るとともに、市民の自主的な学習活動を支援する。また、家庭、地域社会、学校が相互に連携しながら、多様な学習活動を推進し、地域社会での大人の学習力や教育力を高め、地域の課題の解決と地域力の向上を図り、地域コミュニティの活性化に取り組むとともに、子育て支援においては、子育てニーズに対応した留守家庭児童会の運営や放課後子ども総合プラン等への取り組みを進める。
さらに、市民の多様な文化・芸術活動の支援や文化財の保護、活用に努めるとともに、文化振興の基本方針となる、京田辺市文化振興計画を推進する。
社会体育においては、スポーツ推進計画に基づき、子どもから大人、障がいのある人や高齢者等を問わず、市民誰もが、いつでも楽しく安全にスポーツに親しむことができる環境の整備・充実に努め、生涯スポーツの推進を図る。

京田辺市教育委員会は、上記のことを平成31年度の教育の方針と定め、学校教育、社会教育、社会体育の密接な連携のもと、大学をはじめ地域の学術研究機関などの協力も得ながら、子どもの豊富な社会体験を通して人間形成に努めるとともに、市民の生涯にわたる学習活動を推進し、地域に即した教育活動の創造と活性化のために、より一層の努力を図るものである。


平成31年度 京田辺市教育の方針