１２月７日、ドイツのチュービンゲン大学の留学生が本校を訪れました。今回の目的は、日本語を学んでいる留学生たちが日本の学校の様子実際に見ることでした。留学生たちは、二つのグループに分かれて、授業を参観したあと子ども達といっしょに給食を食べ交流しました。
このうち２年生の授業参観では、子ども達が授業で作った「電車ごっこ」などをいっしょになって遊んで楽しく参観していました。子どもたちにとっても、思ったことがうまく伝わらなくてもどかしそうにしている場面もありましたが、とても貴重な時間を過ごすことができました。
学校の様子紹介
薪小学校のはじめ