六年生を送る会・おわりのセレモニー

おわりのセレモニー・六年生のすばらしいところを紹介してもらっています セレモニーでは五年生が、六年生の一人一人のよいところや、してくれてうれしかったことの発表がありました。一組の名簿一番の人から順番に、スポットライトを当ててもらいながら言ってもらいました。たとえば、「あじさいの大繩の練習のとき、低学年に声をかけてくれました」「登校班のとき、明るい話をしてくれました」「登校班のとき安全に気をつけて連れて行ってくれました」など、それぞれに色々なことをいってくれました。六年生は、自分をほめてもらっているようで、とてもはずかしそうでした。
終わりのセレモニー・児童会会長終わりの言葉 最後に、児童会会長が六年生を代表して感謝の気持ちをこめて終わりの言葉を大きな声で言いました。

 六年生の退場、花道を通り紙ふぶきをかけてもらってとてもうれしかったです。でも、保護者の間を通るのはきんちょうしました。

 今日は、とても感動する一日でした。


前のページにもどります