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気象警報

※ 気象警報にともなう生徒の登下校について
(令和6年4月1日より変更!)

※ 午前7時現在、気象特別警報気象警報 京田辺市に発令された場合、登校を停止します。
 ・気象警報・・・大雨、洪水、暴風、大雪、暴風雪、(高潮)、(波浪)
 午前9時までに、警報が解除された場合
解除された時点で、すみやかに登校すること。
※ 午前9時までに、警報が解除されない場合は、臨時休校とします。
※登校後、警報が発令された場合
・子どもたちの生命、身体の安全確保を第1として、校長の判断により適切な対応をします。
その他、登校時に災害発生が予想される場合
・警報発令の有無や種類に関わらず、積雪・路面の凍結・河川の氾濫など異常な自然現象により、災害発生が予想される時は、保護者の判断で登校を見合わせていただくとともに、学校までご連絡ください。
 

カウンタ

COUNTER750821
2021.4.1にリセット

アンケート

R1スクマネ年度末評価
質問1:
忙しい中、恐れいりますが、評価よろしくお願いします。
評価基準は以下のようにお願いします。

A このままいけば達成できる。
B まだ不十分ではあるが、達成されつつある。
C あまり達成されそうにない。
D 早急に手立てが必要である。

まず、先生のお名前を入力してください。

質問2:
0-(1)-1 学力の充実・向上
前半は昨年度、後半は各種調査やテスト分析に基づき、家庭学習や補習学習の充実を図る。

質問3:
0-(1)-1 の理由(特に改善の方向性)

質問4:
0-(1)-2 学力の充実・向上
事前の教材研究を積み重ね、「わかる授業」を追求する姿勢に努める。

質問5:
0-(1)-2 の理由(特に改善の方向性)

質問6:
0-(1)-3 学力の充実・向上 
学習スタンダードに沿って、授業の工夫改善を図るとともに、生徒にも学習する力(学び力)を意識させ授業を充実させる。

質問7:
0-(1)-3 の理由(特に改善の方向性)

質問8:
0-(2)-1 生徒指導の充実
いじめや暴力等を許さない教職員の一致した指導と保護者、関係機関との連携を一層重視する。

質問9:
0-(2)-1 の理由(特に改善の方向性)

質問10:
0-(2)-2 生徒指導の充実
生徒指導の三機能(自己決定・自己存在感・共感的理解)を意識した教育活動を推進する。特に、自己存在感を味わうことのできる集団作りを目指す。

質問11:
0-(2)-2 の理由(特に改善の方向性)

質問12:
0-(2)-3 生徒指導の充実
不登校生徒への取組を一層進める。

質問13:
0-(2)-3 の理由(特に改善の方向性)

質問14:
0-(3)-1 特色ある教育活動の推進 
学校評価をより機能させるとともに、地域との連携を深める。

質問15:
0-(3)-1 の理由(特に改善の方向性)

質問16:
0-(3)-2 特色ある教育活動の推進
新学習指導要領を見据え、道徳科の推進組織を確立し、校内分掌、教育課程に取り入れる。

質問17:
0-(3)-2 の理由(特に改善の方向性

質問18:
0-(3)-3 特色ある教育活動の推進
総合的な学習の時間を通じ、様々な専門分野の教育や体験活動を充実させる。

質問19:
0-(3)-3 の理由(特に改善の方向性)

質問20:
0‐(3)‐4 特色ある教育活動の推進
地域に関心を向ける地域ボランティアの取組を進める。具体的には先ず6月2日と9月29日の市内一斉清掃への参加を促す。

質問21:
1 教育目標
『教育目標や経営方針を教職員が理解し、繰り返し発信することで生徒・保護者・地域の人々に浸透させる。』
教育目標を具現化した学校の活動全般を、参観、通信、ホームページ等で生徒、保護者、地域に発信する。

質問22:
1 の理由(特に改善の方向性)

質問23:
2-1 組織・運営
『教職員の適性、能力に応じた校務分担を行い、意欲的に取り組める環境にする。各分掌や各学年間の連携が円滑に行われ、有機的に機能させる。』
企画委員会を週1回開催し、経営方針の理解を深め、速やかに課題の改善等について確認し、実行する。

質問24:
2-1 の理由(特に改善の方向性)

質問25:
2-2 組織・運営
校務分掌に応じた仕事を責任を持って行う。

質問26:
2-2 の理由(特に改善の方向性)

質問27:
2-3 組織・運営
月2回の学年会議、時期に応じた分掌会議等、組織的、系統的に会議運営を図る。

質問28:
2-3 の理由(特に改善の方向性)

質問29:
3-1 教育課程の編成と実施
『学習指導要領の趣旨に基づいた教育課程の編成を行い、授業時数の確保に努める。』
学習指導要領の着実な実施と年間計画、評価基準の充実を図る。

質問30:
3-1 の理由(特に改善の方向性)

質問31:
3-2 教育課程の編成と実施
 道徳の評価について研修する。

質問32:
3-2 の理由(特に改善の方向性)

質問33:
4-1 学習指導
『課題のある生徒が意欲をもって授業に参加できる手立てを行う。そのために焦点化すべき生徒はUDの視点から最下層に属するレベルの生徒の学力の向上と考える。

質問34:
4-1 の理由(特に改善の方向性)

質問35:
4-2 学習指導 
個々の生徒の課題に応じ、家庭学習の習慣をつけるために自ら進んで学習に取り組めるよう支援する。

質問36:
4-2 の理由(特に改善の方向性)

質問37:

4-3 学習指導 
生徒に授業での学び方の諸要素を意識させる。(学び力)



質問38:
4-3 の理由(特に改善の方向性)

質問39:
5-1 道徳教育
『心の教育の要として、道徳教育を重視し、教育活動全体を通じて道徳的な心情、判断力、実践意欲と態度などの道徳性の育成を図る。』
生徒の心に響く魅力的な教材を積極的に開発し、効果的に活用する。

質問40:
5-1 の理由(特に改善の方向性)

質問41:
5-2 道徳教育
様々な教育活動を通して道徳的実践力の育成を図るとともに保護者等の理解を深める。

質問42:
5-2 の理由(特に改善の方向性)

質問43:
5-3 道徳の教科化に伴って、成績のつけ方や所見の書き方を研修する。

質問44:

5-3 の理由(特に改善の方向性)



質問45:
6-1 総合的な学習の時間
『「知識基盤社会」の時代において、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てる。』
全体計画、年間指導計画、単元計画の改善、充実を図る。

質問46:
6-1 の理由(特に改善の方向性)

質問47:
6-2 総合的な学習の時間
体験的な活動の通して課題に主体的、創造的、協同的に取り組み、その課題を解決していく実践的態度を形成する。

質問48:
6-2 の理由(特に改善の方向性)

質問49:
7-1 特別活動   
 『望ましい集団活動や体験的な活動を通して、豊かな学校生活を築くとともに、公共の精神を養い、社会性の育成を図りながら、よりよい人間関係を築く力、社会に参画する態度の育成を図る。』
日常の学校生活を充実させるために委員会活動を活性化させる。

質問50:
7-1 の理由(特に改善の方向性)

質問51:
7-2 特別活動
諸行事や日々の学校生活の取り組みの中で、リーダー育成の場面を増やす。

質問52:
7-2 の理由(特に改善の方向性)

質問53:
7-3 特別活動  
Q-Uの評価を活かし、日々の学級活動の中で、意図的にリーダーを育成する視点を持ちながら、創意ある取り組みを実践し、学校運営を行う。

質問54:
7-3 の理由(特に改善の方向性)

質問55:
8-1 生徒指導
 『カウンセリングマインドや生徒指導の三機能(自己決定・自己存在感・共感的理解)を生かし、組織的、計画的な指導を推進する○』
生徒の内面を理解し、いじめや問題行動に対して組織的に早期発見・早期対応に努める。

質問56:
8-1 の理由(特に改善の方向性)

質問57:
8-2 生徒指導
不登校については、個々の生徒に対応できる教育相談を行い、別室における学習指導等を通じて不登減少に努める。

質問58:
8-2 の理由(特に改善の方向性)

質問59:
9-1 人権・国際理解教育 
『人権教育を教育活動全体に位置付け、人権問題についての正しい理解と課題解決のために行動できる態度を育てる。また、国際社会に生きる生徒の育成をめざし、異なる文化を尊重し共に生きていく資質や態度を育てる。』
参加型の人権学習の実施や人権週間に人権啓発の取組をする。

質問60:
9-1 の理由(特に改善の方向性)

質問61:
9-2 人権・国際理解教育  
3年間の見通しを持った国際理解教育を計画的に進める。

質問62:
9-2 の理由(特に改善の方向性)

質問63:
10-1 特別支援教育 
 『ノーマライゼーションの進展を踏まえ、LD、ADHD、高機能自閉症等を含め、障がいのある生徒一人一人の教育的ニーズに応じ、
障がいに基づく種々の困難の改善・克服を図りながら個性や能力の伸長に努め、生涯にわたって心豊かでたくましく生きる力を培う。』

質問64:
10-1 の理由(特に改善の方向性)

質問65:
10-2 特別支援教育
特別支援教育を推進するために、情報の共有化と焦点化を進め、校内支援の組織的な運営と共通理解を進める。

質問66:
10-2 の理由(特に改善の方向性)

質問67:

10-3 特別支援教育
通常学級に在籍するLD、ADHD、高機能自閉症など発達障害があると思われる生徒への理解を深める。。



質問68:
10-3 の理由(特に改善の方向性)

質問69:
10-4 特別支援教育
田辺中通級教室等関係諸機関との連携を密にする。

質問70:
10-4 の理由(特に改善の方向性)

質問71:
11-1 健康安全教育
 『健康で安全な生活ができる指導の充実を図る。』
新体力テスト・健康診断の結果をもとに体力・運動能力、健康に対する意識の向上を図るとともに分析を実施する。

質問72:
11-1 の理由(特に改善の方向性)

質問73:
11-2 健康安全教育
防災・防犯教育の充実を図り、事故災害等の実態を教材化し、緊急時に適切な行動がとれるよう安全指導と安全管理を徹底する。

質問74:
11-2 の理由(特に改善の方向性)

質問75:
11-3 健康安全教育
薬物、性教育等の保健指導を系統立てて実施する。

質問76:
11-3 の理由(特に改善の方向性)

質問77:
12 図書館教育 
 読書の習慣を形成・確立して、豊かな心を育て、ことばの力を高める。
本の紹介や移動図書などの啓発活動を進め、様々な本に触れることで豊かな表現力を養う。

質問78:
12 の理由(特に改善の方向性)

質問79:
13 キャリア指導
 『キャリア教育を通して自らの進路を主体的に切り拓く能力や態度を育成する。』
体験活動などを充実させ、組織的・系統的なキャリア教育を推進し、総合的な学習の時間と連動した効果的なキャリア体験を継続する。

質問80:
13 の理由(特に改善の方向性)

質問81:
14-1 環境・福祉教育  ※H28変更
 環境の保全や改善に主体的に取り組む態度の育成を図る
3年間の見通しを持った年間指導計画を作成し実施する。

質問82:
14-1 の理由(特に改善の方向性)

質問83:
14-2 福祉に対する知識を経て、経験を通して共生について考える姿勢の育成を図る。
3年間の見通しを持った年間指導計画を作成し実施する。

質問84:
14-2 の理由(特に改善の方向性)

質問85:
15 情報教育 ※H28変更
 教育活動全体を通じて、情報活用能力の育成を図り、情報社会に参画する基本的な能力と態度を育てる。
情報モラル教育を行うとともに、情報教育の基盤である情報機器・データの管理等を徹底する。

質問86:
15 の理由(特に改善の方向性)

質問87:
16-1 施設・美化・営繕
 『豊かな人間性の育成に最適な環境をつくる。』
清掃担当や火元責任の場所を、掃除道具の管理も含め、定期的に点検する。

質問88:
16-1 の理由(特に改善の方向性)

質問89:
16-2 施設・美化・営繕 ※H28改訂
清掃方法を統一し、徹底する。

質問90:
16-2 の理由(特に改善の方向性)

質問91:
17 家庭・地域社会との連携  ※H28改訂
『学校づくりに家庭・地域との連携、協力を強める。』
地域人材等の地域資源を活用した取組を進める。

質問92:
17 の理由(特に改善の方向性)

質問93:
18-1    危機管理
『生徒・教職員全員の生命と健康を守り、安全安心な学校をつくる。そのため、常に情報収集を行い、ハード面とソフト面の危機管理能力を高める。また防災教育・対策について全体的な見直しを図る。』
 生徒が主体的に危機管理能力を育成できるよう安全教育を改善する。教職員の危機管理意識高め、防災安全教育の充実、日常的具体的な危機管理の研修を充実させる。危機をとらえる感性と事態の収拾に立ち向かう瞬発力や行動力を高める。情報収集能力と意思決定能力を磨く。説明責任を遂行する力を伸ばす。危機管理マニュアルの徹底。 

質問94:
 18-1 の理由(特に改善の方向性)

質問95:
19  来年度の総合的な学習の時間は、テーマをもって取り組んでいくことを検討中です。その際、テーマを設定しようと思いますが、培良中学校として取り組みたいテーマをあげて、どんな活動ができるかを自由にかいてください。

質問96:
多くの質問にお答えいただきありがとうございました。