今日は、「テュービンゲン大学同志社日本研究センターの
京田辺市立小学校訪問及び日本文化体験事業」の一環で、ドイツの留学生12名が
本校に来てくれました。そしてお互いの国や文化をもっと知れるように交流を深めました。
留学生の方には、図工の授業を体験してもらい、子どもたちと
七夕かざりを一緒に作りました。また、給食やそうじも体験してもらいました。
昼休みのドッジボールもとても楽しく、留学生も3年生も真剣でした。
次代を担う子どもたちが世界をもっと知り、語学などに興味・関心をもつことに
つながれば…と、願っています。

