12月14日(金)、2年生は京都パープルサンガのコーチや選手にお世話になり、「サンガつながり隊」を実施しました。子ども達はスタッフの方々とすぐに溶け込み、サッカーボールを使っていろいろなゲームを楽しみました。
身体をいっぱい動かしているうちに寒さは吹き飛んでしまったようです。
みんなが公平にプレーを楽しめるようにグループや約束を考えました。子ども達は時間を忘れてしまうほど夢中で活動していました。
ボールゲームをみんなで楽しむために必要な自発性や社会性が、知らず知らずのうちに育っていく様子が、子ども達の表情から感じられました。