クローバー祭(5歳児)11月5日(土)、同志社大学のクローバー祭のステージに5歳児が出演しました。
「わ~、一休さんのバスや。」「かわいい~」と、園庭に入ってきたバスに大喜びの子どもたち。

同志社大学に到着し、まずはおにぎり弁当を食べて、パワー注入!!
現地集合の友達とも合流し、いざ、ステージへ!!
いよいよ薪幼稚園の出番になると、楽しみな反面、ちょっぴり緊張している様子の子どもたちの姿が・・・そこに、上村崇
京田辺市長から「みんな、がんばってや!!」と、声を掛けていただき、「やるぞー!!」と、気合も十分、気持ちも高まったぶどう組、ばなな組の子どもたちでした。
運動遊び参観でも楽しんだ「やってみよう」のリズム表現を、ステージの上でもできるようクローバー祭では少しアレンジし、
ばなな組は「世界中のこどもたちが」を、ぶどう組は「手のひらを太陽に」の歌を歌いました。

ブランチでの発表や運動遊び参観・・・たくさんの人の前で表現する経験があったからか、今回はいつも以上に自信をもって発表する姿が印象的でした。
薪幼稚園の後は、三山木幼稚園のお友達の発表でした。拍手をしたり、園でもしている馴染みのある「パイナポー体操」の曲が始まると、自然と体が動いていた子どもたち。そんな姿に、三山木幼稚園のお友達も喜んでくれていたようです。