かぶとむしの幼虫
園で育てた「かぶとむし」から生まれた幼虫がとても大きくなっています。
毎日水を吹きかけたりしてお世話をしています。
今日は土の中のうんちのお世話をする日です。
前にお世話した時よりもすごく大きくなっていました。
「うんちは真ん丸でコロコロしてる」
「手がいっぱいあるね」などいろいろなことを発見していました。
異年齢児で力を合わせて土をきれいにします。
生き物の命の大切さに気づき、たくさんの発見を共感したこどもたちでした。