カブトムシとクワガタ
カブトムシのお世話を毎日している子どもたち。
土の手入れも力を合わせて慣れたものです。→5月のお世話の様子

幼虫が38匹いましたが、今日で36匹がふ化してカブトムシとなり土から出てきました。
→第1号がふ化した様子

そんな中、園長先生がクワガタを森でとってきてくれました。
子どもたちは大興奮!

コクワガタを手にのせてナデナデ。。
触れることで動いて生きているということを体感します。

立派なミヤマクワガタは大きなハサミがあるので上から観察して楽しんでいます。
いろいろな昆虫に触れ親しみお世話をすることで、命を大切にする気持ちが育ってくれたらと思っています。