竹馬新学期から取り組んでいる竹馬。
きっかけは先生たちがみんなの前で披露した事がきっかけです。
「先生みたいに乗りたい!!」
5歳児は足の親指と人差し指の間が何度もめくれては絆創膏をはりながら
何度もチャレンジしていました。
家でも竹馬の話題でもちきり。
「明日も竹馬練習する!」
「お母さん帰りに見てな」と家庭も巻き込んでの遊び。
そして、少しづつ乗れるようになってきました。

これは始めた当初。何度も挑戦!

だんだんと高い竹馬が乗れるように。。。
「楽しい~」「できてうれしい!」
その姿を見ていた3,4歳児が。。。。

「お兄ちゃんたちみたいに乗りたい!」と挑戦!
先生に憧れて、、、
お兄ちゃんに憧れて、、
憧れから始まる挑戦!
そして
「私がもっててあげる」と異年齢で助け合い。
すべての環境が成長へとつながっています。