<新聞紙粘土>
新聞紙遊びをし、マントにしたり布団にしたりして
遊んだ後は、水を入れてこねこね。
「おもしろいね」「きもちいい!!」

一人一人楽しそうにこねこねを楽しんでいます。

<小麦粉粘土>
さらさらの小麦粉。
「いいにおい・・・」
「さらさら(^▽^)。気持ちいい!!」
次は小麦粉に水を入れてこねこね。
子どもたちはまるで、パン屋さん気分です。

「おいしいパンになあれ。おいしいパンになあれ」
<絵の具でぬたくり遊び>
模造紙に絵の具でぬたくり遊びをしました。
「なにするのー?」と興味津々の子どもたち。
絵の具を手つけてぺたぺた。赤色や青色のかわいい手形がつきました。
「先生みてー。たのしいー」とうれしそうな子どもたちです。

感触遊びは、幼児期にとって、大切な遊びの一つです。
子どもたちは感触や、におい、音など全身で色々なことを
見て、感じて、色の変化、感触の違いに気づき、考えたり
試したり、また、その思いや感じたことを保育者や友達と
伝えあうことで表現力を育てます。
これからもいろいろな感触遊びを存分に楽しみたいと思います。