あいさつは「こころをあたたかくするよ」
「オアシス運動」
オ おはようございます
ア ありがとう
シ しつれいします
ス すみません
本校で取り組んでいるあいさつ運動です。
どれも日常生活では必要な言葉ですね。
一人では、なかなか言い出せない言葉も、何人かで言ってみましょう。
きっと言葉をかけた人も、言ってもらった人も、気分が良くなってその日一日元気に過ごせることと思います。
ぜひ、友達で、ご家族で、そして地域で「オアシス運動」を広げていただけるとありがたいです。
「こころをつなぐ」あいさつをえがおで
(3年学年通信「ひらく」第53号より)
あいさつには、人と人の心をつなぐ という役割も。
あったかく、やさしくつないでくれます。思いやりの心で。
デール・カーネギーという人は「人を動かす」(創元社)という本の中で、
人から好かれる方法として次の6つをあげています。
① 人にやさしくする
② 笑顔を忘れない
③ 名前を覚える
④ 話をじっくりと聞く
⑤ どんなことに関心があるのかを知る
⑥ 心からほめる
この6つの「人から好かれる方法」の中で、だれにでも、すぐにできることは何でしょう?
笑顔のあいさつ、教室にいっぱい広げていきましょう。