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民俗データベース
民俗
>> コンテンツ詳細
名称
朔日講の神楽
読み方
ついたちこうのかぐら
分類及び種別
民俗
指定及び指定年
京田辺市指定文化財(平成5年4月1日)
所在地
白山神社(京田辺市宮津)
実施団体
白山神社
説明
10月17日に近い日曜日(以前は17日)に宮津地区の白山神社で「朔日講の神楽」が奉納されます。氏子の男子の年長8人で構成される「宮さん組」(講)により秋祭りのほか毎月第1日曜日(以前は毎月朔日)に行われます。遅くとも江戸時代後半には行われていたとみられ、最年長者1人(宮守)が、他の7人の太鼓・鼓・ミョウハチでのはやしにあわせ円座の上を直立のまま右に3回、左に3回再び右に3回回転するだけという珍しい神楽です。この地域では1年間の宮守を勤めあげて初めて一人前といわれます。1年間の勤めを終えると宮守は講を退き、次の者が順に繰り上がり、新人が1人入講します。
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