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美術工芸データベース
美術工芸
>> コンテンツ詳細
名称
十一面観音立像
読み方
じゅういちめんかんのんりゅうぞう
分類及び種別
彫刻
指定及び指定年
国宝(明治42年4月5日、昭和28年3月31日)
所在地
所有者
観音寺
時代
奈良時代
法量
172.7㎝
説明
観音寺は京田辺市普賢寺にあります。創建は奈良時代以前にさかのぼるとみられています。国宝に指定されている本尊は、奈良時代後期、国営の工房で製作された木心乾漆造の像で、奈良聖林寺の像と兄弟仏ともいわれています。わが国の奈良時代彫刻を代表する名品です。
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