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遺跡・考古資料データベース
遺跡・考古資料
>> コンテンツ詳細
名称
大住車塚古墳(チコンジ山古墳)
読み方
おおすみくるまづかこふん
分類及び種別
遺跡(古墳)
指定及び指定年
国指定史跡(昭和49年6月11日指定)
所在地
京田辺市大住八王寺
所有者
京田辺市
時代
古墳時代
出土遺跡
ー
説明
古墳時代中期の前方後方墳で、南山城地方の代表的な古墳の一つです。全長66m、前方部は幅18m・高さ1.5m、後方部は一辺36m・高さ4.5mです。古墳の周りには、周濠が巡らされていました。内部は破壊された状態であり、構造ははっきりしませんが竪穴式石室とも伝えられています。平地に築かれていますが外形などよく残っています。南西には、大住南塚古墳もあり、周濠をもつ前方後方墳が二基並ぶという全国でも珍しいものです。
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