桃っ子日誌

戦争体験を語り継ぐ ~平和について考える~(6年生)

「あの夜、大阪は火の海だった」 

 1945年の大阪空襲で被災した友人の体験談をもとに絵本を作成された西岡ひろさんと、当時京田辺市に住み、集団疎開を経験された植田冨美子さんに来校していただき、戦争体験についてお話を伺いました。

 子どもたちは社会科の学習で、第一次世界大戦から第二次世界大戦について学んでいるところですが、「教科書やインターネットでは知ることのできないお話だった」「これからも語り継がなければいけないと思った」などの感想をもち、真剣な表情で耳を傾けていました。

 また、「戦時中は、食料や住む場所がなく、みんなで助け合って生活していました。みなさんも思いやりの心をもって、人に優しくしてください」というお話に対して、「人に優しくしようと思った」「それが平和につながるのではないかと思った」といった感想も聞かれました。

 今回のお話が、子どもたち一人一人の心に残り、平和を大切にする気持ちへとつながっていくことを願っています。