総合的な学習の時間で個人探究

お知らせ2年生で個人探究プレゼンテーション発表会を行いました

 今日の2年生は、6月から取り組んでいた個人探究のクラス代表発表を体育館で行いました。

「個人探究」は、総合の学習の時間で各自テーマ(問)を設定し、仮説を立てたり、根拠を見出したりしながら、よりよい納得解や最適解を見つけていく取組です。最終は国語科ともコラボして京都府で取り組んでいる「小論文グランプリ」の1200字を書く力を身につけられるようにしています。

 今回は、調べたことをもとにプレゼンテーションシートを作成し、プレゼンテーション発表会を各クラスで行ったものの中からより他のクラスにも知ってもらったらいいと思う作品を学年で発表することになりました。

 聞き手もただぼんやり聞くだけでなく、プレゼンテーションのルーブリック(評価票)を見ながら、内容、資料、伝え方の項目について評価を行いました。

さすが各クラスの代表。目の付け所がするどいもの、よく考察しているもの、聞き手をグイと引っ張り込むプレゼンの方法、などすばらしい発表でした。

 聞きながら、これはどうだろう、自分だったらどう考えるだろう、それは本当だろうか、などまた新たな視点でその問に対して考えを深められるといいですね。

 この何かに対して「なぜ?」「原因は?」と考えたり、問を解決したりすることは非常に大切な力です。

そして様々な角度から調べていく姿勢はこれからの社会を生きていくうえでも必要です。

 「イグノーベル賞」という賞があるのを知っていますか。

イグノーベル賞とは、「人々を笑わせ、そして考えさせる」ユーモラスで独創的な研究に贈られる賞です。
ノーベル賞のパロディとして1991年にアメリカの科学雑誌の編集者によって創設され、毎年9月に授賞式が行われています。単におかしな研究というだけでなく、科学への関心を高める真面目な研究が対象となっており、本物のノーベル賞受賞者が賞を授与することでも有名です。

 大住中学校では総合の学習の時間で「探究」の時間を設定しています。グループで、個人で、とスタイルは違っても「これはなんだ?」という思うところから研究は始まります。とことん追求していくと将来科学者になったり、イグノーベル賞にたどり着く人もいるかもしれませんね。

 そんな2年生の10月の目標は…

 どんどん成長してください!