| 創立152周年 | |
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5年生は家庭科「食べて元気に」の学習で、食事の大切さや栄養バランスを考えた食事の重要性について学んでいます。今回は、食生活改善推進員(食改)さんにご協力いただき、ご飯とお味噌汁の調理実習を行いました。
まず初めに、食改さんから「食の大切さ」についてお話を聞きました。その後、だしの飲み比べクイズを行い、だしの力や種類の違いを体験的に学ぶことができました。
調理では、ご飯とお味噌汁を同時進行で作りました。準備から調理、後片付けまで、班の仲間と協力し合いながら進めることができました。日本の伝統的な食文化を体験し、食事の大切さを改めて感じる時間となりました。
令和6年3月31日までのホームページは
https://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/tanabe-es/htdocs/
でご覧ください。