日誌

くすの木学級 すてきな段ボール工作

  くすの木学級では、段ボールを使って生き物づくりに挑戦しました。 段ボールを層ごとに分け、水で湿らせてボンドで固めながら、立体的になるように仕上げていきました。パーツに合わせて工夫して組み合わせることで、よりリアルな作品が完成しました。

   作業は時間がかかりましたが、みんなコツコツと粘り強く取り組みました。出来上がった作品を見て、子どもたちはとても満足そうな表情をしていました。努力の積み重ねが形になり、達成感を味わうことができた活動となりました。