日誌

陶芸をしました

 

 陶芸体験をしました!

4歳児はお皿、5歳児はお茶碗を作りました。

 講師の先生のお話をワクワクしながら聞いている子どもたち。

 

まずは、土粘土を手で伸ばして、それから棒で伸ばす。「真ん中から外にのばすんだよ」

「次は裏返して・・・」と教えてもらい、もくもくと作業をする子どもたちの顔は真剣そのもの!

 

 土粘土を大きく伸ばせたらビニール袋を切って型紙を合わせて余分な粘土をとり、お椀に

あわせて形を整えて・・5歳児は「おもしろいなー」「せんせい、みて」

大興奮です。

 

 

  

 4歳児もお皿の大きさにがんばって土粘土を伸ばします。できたら模様を描いたり、かわいい

はんこをポンポン。自分だけのオリジナルのお皿ができてきました。

 あとは、先生に焼いてもらって完成!焼き上がりを心待ちにしている子どもたちです。

土粘土の感触はとても心地よく、自分の作品ができることがとても楽しく

貴重な体験となりました。できあがりをお楽しみに!!