京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
利用者が増え、一時保育のこりす組もにぎやかになってきました。
どんなことをして過ごしているのかな?こりす組の一日を紹介します。
登園したら好きな遊びをします。
おままごとや絵本、手作りおもちゃなど、安心して一日が過ごせるよう一緒に
好きなことを見つけて遊びます。
みんなで朝の挨拶をしてから、手遊びや季節の歌をうたったり、
名前を呼んでもらったりして「はーい!」と元気な声が聞こえます。
朝のおやつ(牛乳)もいただきます。
それから、園庭で0・1・2歳児クラスのお友達と一緒に遊びます。
砂場や滑り台、ボール遊び、三輪車など楽しい遊びがたくさんあります。
暑い日は、水遊びもしますよ。
いっぱい遊んだら、次は、給食の時間です。
お友達と一緒だったらおいしいね!おうちでは苦手だけど、お友達と一緒なら
食べてみようかなという姿も見られますよ。
給食を食べたら、お昼寝の時間です。
ゆっくり眠ったり、起きた子からお部屋で遊んだりします。
次は、楽しみなおやつの時間です。
おやつを食べたら、お迎えが来るまで好きな遊びをしています。
「バイバイ!」笑顔でおうちの人と一緒に帰っていく姿を見ると、
楽しく過ごせたのかな…と嬉しい気持ちになります。
また一緒に遊ぼうね!
一時保育室「こりす」がスタートして1か月が経ちました。
朝、保護者の方と離れるときは、泣いている子も、園庭に出ると好きな遊びを見つけて笑顔になっています。お友達や先生と一緒に過ごすことで、好きなことや楽しいことをたくさん見つけられたらいいですね。
仕事がある日に預けたい、同年齢のお友達と遊ぶ経験を大切にしたい、妊娠中で一緒に遊べないので思いきり遊んでほしい、など利用する理由は様々です。
利用を考えておられる方は、電話にて面接の予約を受け付けています。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。