京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
本園では、1月7日に第3学期始業の日があり、全園児がそろって新年を迎えました。
3歳児以上の幼児組では、ホールにあつまり
園長先生の話を聞き、ヘビ年の今年は
何度も脱皮を繰り返すヘビのように
いろんなことに「やってみよう」どんどん挑戦しましょう
というお話を聞いていました。また各保育室でも
お正月のおせち料理の話やどういう冬休みを過ごしたか
友達と一緒に話す姿もみられました。
今年初めて実施した親子なかよし学級でもお正月遊びの
一つである凧揚げを楽しみました。
凧に自分で好きな絵を描き、お家の人と一緒に園庭で
一生懸命走ってあげようとする姿が見られました。
毎日の給食でも、お正月にちなんだメニューをいただいています。
7日は、七草ご飯でした。
「美味しい」と何度もおかわりをする園児もたくさん見られました。
今のクラスで過ごす日々も残り3か月を切りました。
風邪、熱など体調を崩すことなく元気に過ごしてほしいです。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。