京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
31日(木)の世間一般のハロウインに先立って
園内でハロウインを行いました。
園児もそれぞれの学年に応じて工夫して作った衣装や
持ち物を身に着けて、みんなをおどろかせたり、お化けに
おどろかされたりして園内を動き回りました。
0歳児みかん組さんは、かわいい子猫になりました。
幼児組のみんなをおどろかしに行くと「かわいいねえ」と
声を掛けられたり、頭をなでてもらったりしました。
1歳児もも組は、帽子をみにつけてかぼちゃに大変身。
先生たちのにぎやかな出迎えに戸惑い表情も固まっていましたが、
時間が立つにつれて、少しづつ慣れて笑顔もみられるようになりました。
2歳児りんご組は、お化けになりきって、先生たちを驚かす気満々でやってきました。
デカルコマニーをして作った変身ベルトを身に着けて、みんなとっても
楽しそうでした。
3歳児は、お菓子がたくさん入るように、素敵なお菓子入れを
作りました。先生たちが仮装している姿に大喜び。
「Trick or Treat」の合言葉もみんなで一生懸命言えました。
4歳児は、マント、コウモリ、魔女、お化けなど自分が作りたいものを選んで
いろいろな材料の中から使いたいものを見つけて作りました。
一人一人、みんな違ってとても嬉しそうでした。
5歳児は、マントや頭の髪飾り、みんなを驚かすにはどうすればよいか
イメージしながらマントを作りました。「Trick or Treat」の合言葉を
一人づつ言ってお菓子をもらっていました。
幼児組では、3カ所でお化けを見つけ
合言葉を言ったらお菓子をいただきましたが
先生の手作りのイラストを各クラスに配りました。
また、先生たちも子どもたちを驚かせようと
気合の入った、様々な仮装をしていました。
子どもたちが作った持ち物は、各家庭に持ち帰りますので
ご家庭のハロウインでも是非使ってください。
園内のフォトスポットは今月いっぱい設置しています。
ご活用ください。
ちなみに今日は、にじいろくんも仮装しました。
マントをつけると、嬉しくて走り出していました。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。