京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
お日さまが出てくると、寒い冬もお散歩日和になります。
今日は、秋にも出かけた田んぼのコースにお散歩です。
横断歩道は、車が来ないかしっかり左右の確認をしている2歳児のお友達。
しっかりと手を繋いで歩いています。
田んぼ道は発見がいっぱい!
草や小さなお花、畑のお野菜・・・
「見て!お野菜!」「何のお花?」と気づきを言葉で伝えてくれたり
「あっ!あっ!」と指差しで教えてくれますよ。
むこうの道を走るバスや空を飛ぶ飛行機も発見!
「バス!」「ぶーん!」と大喜びです。
薄く張っている氷も見つけました。
先生が持ってくるとそーっと触ってみたり、パリッと割ってみたり
冷たい感触を味わっていました。
急な坂道では2歳児さんが駆けっこ!坂道を力強く走っていきます。
1歳児さんと0歳児さんはよいしょ!よいしょ!と登ります。
地域の方々に「お散歩いいね!」「がんばって歩いてるね!」と
優しく声を掛けていただき嬉しい気持ちになりました。
季節を感じながら、地域の自然に触れる機会を大切にしたいと思います。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。