京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
毎日暑い日が続いていますね。
一時保育こりす組も、元気に過ごしています。
繰り返し利用する子が増え、「〇〇ちゃん」と名前を覚えたり
「こっちおいで~」と呼んだりして、親しみをもってお友達と関わる姿が見られるようになってきました。
はじめは不安で泣いている子も、先生とゆったり触れ合う中で安心し、
少しずつ周りやお友達の様子に関心が出てくるようになります。
おうちから一緒に顔を出して
「ばぁ~!」
一緒に箱に入って
「バスにのって~ゴーゴー!」
遊びの中で、楽しいことやおもしろいことなど一緒に経験することで
お友達に親しみがもてるようになるのかもしれません。
こりす組の生活に、一人一人のペースで楽しく遊べるようになってくれたらと思っています。
笑顔や笑い声が増えていく喜びを保護者の方と感じていけたら嬉しいです。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。