京田辺市立大住こども園
京田辺市立大住こども園
木々の葉が少しずつ色づき始め、
ようやく秋らしい季節になってきました。
外で過ごすことが心地よく、園庭で好きな遊びをしたり、
こども園の近くに散歩へ出掛けたりしています。
「虫さんの声がするよ」
「どこに居るかな?」
「飛行機が飛んでいるよ」
「どこに行くのかな?」
「坂道も登れるよ」
「手を繋いだら怖くないよ」
子どもたちは遊びの中で、見たり聞いたり
体を動かしたりして色々なことを学んでいるのですね。
今年は秋の深まりがゆっくりなので、
寒くなる前に、まだまだたくさん外で遊ぶことができそうです。
一時保育では、10月からWEB予約システムの運用が始まっています。
利用希望の方は、京田辺市のホームページから
アカウント登録、面談予約をお願いします。
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。