桃っ子日誌

2026年9月の記事一覧

音楽科「思い出のメロディー」(6年生)

 6年生は、音楽科「思い出のメロディー」の学習に取り組んでいます。本時のめあては、「歌詞、リズム、旋律、強弱、フレーズに気を付け、曲想に合った歌い方を工夫する」ことです。

 子どもたちは、特に「フレーズ」に着目し、「〇〇な感じがするから、こんな歌い方がよいと思う」「〇〇な歌い方にすると、曲の感じが伝わると思う」など、曲を聴いて感じたことや考えたことを、自分なりの言葉で表現していました。

 その後、グループで意見を交流し、友達の考えを聞くことで、自分にはなかった視点に気付いたり、歌い方について考えを深めたりする姿が見られました。

 「どのように歌うと、曲のよさや思いが伝わるのか」を考えながら、音楽を味わって表現する学習を進めています。

  

理科「水溶液の区別をし、実験の考察をしよう」(6年生)

 6年生の理科では、「水溶液の区別をし、実験の考察をしよう」というめあてで実験を行いました。実験では、食塩水、炭酸水、うすい塩酸、重そう水、うすいアンモニア水の5種類の水溶液について、見た目やにおい、加熱したときの様子などを観察しました。

 子ども達は、それぞれの水溶液を比べながら、「見た目だけでは区別することが難しいものもある」「においや加熱したときの様子には違いがある」など、実験から分かったことを整理しました。

 さらに、観察した結果をもとに、「なぜこのような違いが見られたのか」、「どのような水溶液なのか」について考察しました。友達と結果を交流することで、自分の考えを深めることができました。

 実際に水溶液の性質を確かめる活動を通して、目で見たり、においを確かめたり、変化を観察したりしながら、科学的に考えることの楽しさを感じていました。

  

生き物への興味・関心を高める学び<観察実験アシスタント通信より>

 1学期に引き続き、観察実験アシスタントの先生が、子ども達の生き物への興味・関心を高めるための教材となる生き物を準備してくださいました。

 観察実験アシスタント通信では、子ども達が生き物と関わる様子について、次のような紹介がありました。

【観察実験アシスタント通信より】

 子ども達が、嬉しそうにコカマキリとニホントカゲを見せに来てくれました。しかし、ケースの中にはエサも水もありませんでした。2学期は、生き物の飼育の仕方についても伝えたり、「どうすれば元気に育てられるかな」と自分たちで考えたりしてほしいと思っています。

 また、捕まえた虫を見せに来た子どもから「これ、何ですか?」と尋ねられる場面もありました。

「セスジスズメの幼虫です。ホウセンカの葉を濡れたティッシュで包み、その周りをアルミホイルでくるんで飼育してください。」と伝えると、「なるほど、それでホウセンカにとまっていたんか・・・」と、納得した様子でした。

 さらに、ある子どもが、トゲナナフシを見せに来てくれたこともありました。トゲナナフシは、なかなか見つけることのできない貴重な生き物です。飼育する際には、桜の葉を食べさせることを伝えました。

 子ども達は、身近な生き物との出会いをきっかけに、「これは何だろう」「何を食べるのかな」「どうすれば元気に育つのかな」と、少しずつ疑問を持ち、調べたり考えたりしています。

 生き物を「見つける」だけでなく、「知る・考える・大切に育てる」経験を通して、子ども達の生き物への興味や関心がさらに広がっていくことを願っています。

  

「敬老のつどい」にお招きいただきました(3年生)

 9月8日(火)、校区にある京都府立洛南寮様の「敬老のつどい」に、本校の3年生がお招きいただきました。

 「敬老のつどい」では、交流会に参加させていただき、京都府知事の西脇隆俊様や洛南寮利用者の皆様と一緒に、「知事さんと一緒 ジャンケンゲーム」を楽しみました。最後まで勝ち残った3名の子どもたちはステージに上がり、名前と好きな食べ物を紹介しました。少し緊張している様子も見られましたが、みんな大きな声で、しっかりと話すことができました。

 続いて、3年生から発表を行いました。本日お招きいただいたことへのお礼と、利用者の皆様のご長寿をお祝いするとともに、「いのちのつながり」に感謝する思いを、一人一人の呼びかけで伝えました。

 そして、これまで練習してきたリコーダー演奏「アチャパチャノチャ」と、合唱「いのちのうた」を披露しました。3年生になってから学習を始めたリコーダーも随分と上達し、みんなで息を合わせて、上手に演奏することができました。「いのちのうた」の合唱では、一人一人の歌声と歌詞に込めた思いが聴いてくださった皆様の心に届き、感動しました」という温かいお言葉もいただきました。

 子ども達にとって、地域の皆様と触れ合い、世代を超えて交流する貴重な機会となりました。温かく迎えてくださった京都府立洛南寮の皆様、そしてこのような素敵な機会をつくってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

 今後とも地域の皆様とのつながりを大切にしながら、子ども達が人との出会いや交流を通して、豊かな心を育んでいけるよう取り組んでまいります。

   

2学期のクラブ活動が始まりました!

 9月7日(月)、2学期最初のクラブ活動が行われました。久しぶりのクラブ活動に、子どもたちは生き生きと取り組んでいました。

 ダンスクラブでは、チームごとに創作ダンスの構想を考えました。みんなで実際に踊って動きを確かめながら、「ここはこうしたらいいんじゃない?」とアイデアを出し合い、少しずつダンスを形にしていました。

 卓球クラブとバドミントンクラブでは、友達と試合を楽しんでいました。ラリーが続くと歓声が上がるなど、笑顔いっぱいで活動していました。

 サイエンスクラブでは、「竹笛作り」に挑戦しました。竹を使って、どんな音が出るのかを確かめながら、ものづくりを楽しんでいました。

 それぞれのクラブで、友達と協力したり、試したり、工夫したりしながら、楽しく活動することができました。2学期のこれからの活動も楽しみです。