桃っ子日誌

2026年9月の記事一覧

教育実習生 研究授業を行いました(2年生)

 2年生の国語科「主語と述語に気をつけよう」の研究授業を行いました。子どもたちは、主語と述語のそれぞれの役割について理解を深め、イラストを見ながら「だれが」「何をするのか」を考え、主語と述語を意識した文章を作ることができました。友達と考えを伝え合う場面もあり、楽しみながら学習に取り組む姿が見られました。

 教育実習生は少し緊張した様子でしたが、子どもたちの反応を見ながら丁寧に授業を進めていました。子どもたちも一生懸命に学習に取り組み、実習生とともに学びを深める時間となりました。

  

前期最後の委員会活動

 9月26日(月)、前期最後の委員会活動を行いました。これまでの活動を振り返りながら、「全校のみんなのために、自分たちにできることは何か」を考え、それぞれの委員会で工夫して活動しました。

 放送委員会では、全校のみんなが楽しめる放送にするために、どんな内容にすると喜んでもらえるかを話し合い、これからの放送を計画したり、園芸委員会では、植物にもっと興味をもってもらえるよう、植物に関するクイズを自分たちで考えて作成したりしていました。また、保健委員会では、みんなが気持ちよく学校生活を送れるよう、各手洗い場の清掃やせっけんの補充をするなど、それぞれの委員会で活動内容は異なりますが、「みんなのために」という思いを持ち、自分たちで考え、工夫しながら行動する姿が見られました。

 後期の委員会に交代するまで、責任を持って活動するとともに、最後まで「みんなのために」という思いを大切にして取り組んでほしいと思います。

  

 

 

「葉に書くはがき」を体験しました

 観察実験アシスタントの先生が、興味深いものを紹介してくださいました。

 今回紹介していただいたのは、「はがき」のもととなったといわれる「葉に書くはがき」です。使う葉は、「タラヨウ」という木の葉です。木の棒などを使って葉の裏側をなぞるようにして文字を書くと、文字が浮かび上がります。

 子どもたちは興味津々。「どうやって書くのかな?」と、さっそく葉の裏に試し書きをしていました。

 身近な「はがき」の由来にも触れながら、実際に体験することで、昔の人の知恵や自然の不思議を楽しむことができました。

  

図画工作科「思い出のランリュック」を描いています(6年生)

 6年生は、図画工作科の授業で、「思い出のランリュック」をテーマに絵を描いています。

 子どもたちは、ランリュックを片手に校内を巡り、自分にとって思い出のある場所や好きな風景を探しました。場所を決めると、そこにランリュックを置き、まずはタブレット端末で撮影。そして、撮影した写真をじっくりと眺めながら、「近くにあるものは大きく、遠くにあるものは小さく」と、遠近感を意識して、画用紙の中にどのように配置するとよいのか、一人ひとりが構図を考えていました。思い出の場所の様子をよく見ながら、熱心に描く姿が見られました。

 今日の授業では、いよいよ色付けに取り組みました。ランリュックの色を塗るだけでなく、しわの部分も微妙に色を変えながら表現するなど、細かなところまで工夫していました。

 どの作品にも、一人ひとりの思い出や工夫が詰まっています。どんな作品に仕上がるのか、完成がとても楽しみです。

  

  

   

校外学習に行って来ました(5年生)【ダイハツ本社工場・明治なるほどファクトリー大阪】

 9月24日(木)、秋のさわやかな青空が広がる中、5年生は校外学習に行ってきました。

 はじめに、ダイハツ工業株式会社 本社(池田)工場を見学させていただきました。ダイハツの車や工場の歴史について教えていただき、子どもたちは、車が進化してきた過程に驚くとともに、そこにはたくさんの人々の努力や工夫があったことを学びました。

 また、製造ラインも見学させていただき、ダイハツで製造されている軽自動車の特長や、車づくりに込められた工夫についてもお話しいただきました。乗る人の便利さや快適さを追求するために、さまざまな人の知恵や技術が結集されていることを学ぶことができました。

  

  

  

  

 昼食は、伊丹空港で飛行機を眺めながら、みんなで楽しくお弁当をいただきました。友達と一緒に過ごす楽しい時間は、子どもたちにとって格別なひとときとなったようです。

 午後からは、株式会社 明治 大阪工場(明治なるほどファクトリー大阪)を見学させていただきました。カカオ豆からチョコレートができるまでの製造過程を見せていただき、実際にチョコレートの香りを確かめながら、どのようにして私たちが普段食べているチョコレートが作られているのかを学びました。子どもたちは、カカオ豆がさまざまな工程を経てチョコレートへと姿を変えていく様子に興味津々。普段何気なく食べているチョコレートにも、たくさんの工夫や技術が込められていることを知り、ものづくりの奥深さを感じることができました。

 また、人気のお菓子「きのこの山」と「たけのこの里」の製造工程も見せていただきました。機械によって、チョコレートやクラッカーが正確に型にはめられていく様子を見て、子どもたちは「こんなふうにしてできていたのか」と、目を輝かせながら見入っていました。

 そして、最後には、人の目で一つ一つ製品を確認し、不良品がないかをチェックされている様子も見学しました。機械だけに頼るのではなく、人の目や手による細かな確認も大切にされていることを知り、子ども達は、安心・安全な商品を届けるための工夫や努力について学ぶことができました。

 様々な見学を通して、車やお菓子など、私たちの身近にあるものが、多くの人々の知恵や技術、努力によって作られていることを実感することができました。実際に見て、聞いて、感じながら学ぶことのできた、充実した一日となりました。

 

 お世話になりました ダイハツ工業株式会社 本社(池田)工場の皆様、株式会社 明治 大阪工場(明治なるほどファクトリー大阪)の皆様、ありがとうございました。