令和8年度
救給カレーで非常食体験
今日は、給食の時間に「救給カレー」を食べ、非常食の体験をしました。 災害時には、電気やガス、水が十分に使えないことがあります。そんなときに実際に食べることになる非常食を体験することで、子どもたちは「もしもの時の食事」をより具体的にイメージすることができました。
救給カレーは想像していたよりもおいしく感じたようで、ほとんどの児童が完食していました。非常食でもしっかりとお腹を満たせることを知り、「これなら災害のときも安心できるね」と話す姿も見られました。
普段の給食は、温かく、栄養バランスが整い、安心して食べられる食事です。非常食を食べてみたことで、日常の食事のありがたさにも気づくきっかけになったようです。 今回の体験を通して、「備えることの大切さ」を自分ごととして考える時間になりました。
理科の学習と食育のコラボレーション
6年生は理科の学習で「人と動物の体」について学んでいます。今回は、実生活に結びつく学びとして「かむことは本当に必要なのか」という問いを立て、子どもたち自身が予想を出し合いました。
その後、栄養教諭の山西先生から、かむことが体にどのような働きをもたらすのかについてお話をしていただきました。食べるときの習慣と理科の学びがつながることで、子どもたちは「知ることが生活に生きる」という実感をもつことができた時間になったと思います。
第1回 地域仲良し会【通学班会】
5月27日(水)に今年度最初の地域仲良し会を行いました。 1年生が新しく加わり、班長も交代して、子どもたちは新しい顔ぶれの班で毎日登校しています。 日頃より、子どもたちの安全のために登下校を見守ってくださっている地域のボランティアの皆さま、そして保護者の皆さまに心より感謝申し上げます。
地域仲良し会では、日頃の登下校の様子を振り返ったり、登下校の決まりや通学路にある危険な場所をみんなで確認したりします。 4月から新しい班での登下校が始まり、良いところが増える一方で、いくつかの課題も見えてきました。
登校時は、安全ボランティアの皆さまや保護者の皆様等の見守りのおかげで、比較的落ち着いた登校ができているようです。 ただ、見守りの方がおられない場所では、歩くスピードが速くなったり、おしゃべりをしたり、他の班と合流してしまったりする姿も見られます。
下校時には、大声で叫ぶ、走る、広がって歩く、私有地に入る等の行動が見られることもあります。
子どもたちには、通学班やグループで登下校する意義、そして道路が“みんなが使う公共の場”であることを改めて伝えています。 ご家庭でもぜひ話題にしていただき、子どもたちが安全に、そして安心して登下校できるよう、引き続きご協力をお願いいたします。
第1回 ほほえみ集会
5月26日(火)、今年度最初の「ほほえみ集会」を行いました。 ほほえみ集会は、運営委員会を中心に、子どもたちが学校生活をよりよくするために情報を共有し合う、大切な児童主体の場です。
この日は、各委員会の委員長が、活動目標や活動内容、そして全校のみんなに協力してほしいことを、はっきりとした声で伝えてくれました。 「自分たちの学校を自分たちでよくしていく」という思いが、どの委員長の言葉からも感じられました。5・6年生の委員会の取組が、下級生にも広がり、学校全体がよりよくなっていくことを期待しています。
芸術鑑賞会
5月21日(木)、本校にパーカッションアンサンブルの「PULSE」(パルス)の皆さんをお迎えし、芸術鑑賞会を行いました。体育館には大きなマリンバをはじめ、さまざまな打楽器が並び、子どもたちは開演前から興味津々の様子でした。
演奏が始まると、マリンバのあたたかく深い音色が会場いっぱいに広がり、子どもたちは静かに耳を傾けていました。普段の学習で触れる木琴や鉄琴と似ているのに、響き方がまったく違うことに驚いたようで、曲が終わるたびに「すごい」「きれいな音」といった声が聞こえてきました。
途中には、子どもたち数名がステージに招かれ、楽器の演奏の仕方を教えてもらう場面もありました。初めて触れる楽器に緊張しながらも、演奏者の方に教わりながら音を出し、会場のみんなと合わせると、自然と笑顔が広がりました。また、全員で手拍子や掛け声を合わせる曲もあり、体育館は一体感に包まれ、大盛り上がりとなりました。
知っている曲もたくさん演奏され、特にジブリメドレーでは、子どもたちが演奏に合わせて口ずさむ姿も見られました。音楽に包まれながら歌うという、なんとも贅沢で心温まる時間となりました。
最後には大きな拍手が送られ、子どもたちにとって音楽の魅力を存分に味わう、思い出に残る鑑賞会となりました。
令和6年3月31日までのホームページは
https://www.kyotanabe.ed.jp/nc21/tanabe-es/htdocs/
でご覧ください。