日誌

2026年5月の記事一覧

新体力テスト 実施

 本日、全校で新体力テストを行いました。今年度のねらいは、「児童の体力の現状を確かめ、今後の体育指導に生かす」  「児童に自己の体力や運動能力に気付かせる」  ことです。
 子どもたちは朝からやる気いっぱいで、体育館や運動場に向かう足取りも軽く、測定が始まると真剣な表情で種目に取り組んでいました。反復横跳びでは、テンポよくステップを踏もうと何度も練習する姿が見られ、上体起こしでは「あと1回!」と自分に言い聞かせながら最後まで粘り強く挑戦する児童もいました。
 また、今回は上級生と下級生がペアになって活動しました。上級生は記録の読み上げや補助をしながら、
「大丈夫、ゆっくりでいいよ」「こうすると次はもっといけるよ」と優しく声をかけ、下級生の緊張をほぐしていました。下級生は、頼れるお兄さん・お姉さんに見守られながら安心して取り組み、走り終えた後に「できた!」と笑顔を見せる姿がとても印象的でした。
 テストを終えた子どもたちは、「去年より速くなった!」「もっと練習したい」と、自分の体力や課題に気付いた様子で、次の目標を見つけていました。今日の活動を通して、体力の向上だけでなく、互いに励まし合い、支え合う温かい関わりがたくさん見られました。今後の体育指導にも、この気付きと意欲をつなげていきたいと思います。

1年生を迎える会に向けて

 5月15日の「1年生を迎える会」に向けて、全校で準備が進んでいます。どの学年も、1年生が「学校って楽しい」と感じられるように、心をこめて出し物を考えています。

 その中心となっているのが6年生です。全校で歌う歌を1年生に教えに行き、歌い方を伝えたり、褒めたりしながら、やさしくリードしてくれています。初めての小学校生活で少し緊張している1年生も、6年生の明るい声かけに安心した表情を見せていました。

 迎える会当日、6年生は進行や会場づくりでも大きな役割を担います。最高学年として、下級生の手本となる姿をたくさん見せてくれることでしょう。