日誌

令和8年度

着衣泳(5・6年生)

 夏休みを前に、「着衣泳」の学習を行いました。 着衣泳は、服を着たまま水に入ったときに体がどう変化するかを知り、水の事故から自分の命を守るための方法を学ぶ授業です。

 子どもたちは、服が水を含むと重くなること、無理に泳ごうとするとすぐ疲れてしまうことを体験し、 「浮いて待つ」ことの大切さを実感していました。

 夏休みは水辺に近づく機会も増えます。 学校で学んだことを生かし、 遊泳禁止の場所に入らない・友だちだけで水辺に行かない・あわてずに浮いて待つ など、命を守る行動を大切にしてほしいと思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回ほほえみあそび

 今回も6年生が中心となって遊びの内容を考え、司会進行をしてくれました。 自分たちで役割を決め、下級生が楽しめるように工夫しながら進める姿は、最高学年としての頼もしさを感じさせてくれました。

 活動では、絵しりとりやイントロクイズ、「私は誰でしょう」クイズ、伝言ゲームなど、グループで楽しめる遊びを行いました。どの遊びでも、上級生が下級生に優しく声をかけたり、困っている子に寄り添ったりする姿が見られ、前回よりもさらに交流が深まっていました。

 ほほえみ遊びは、子どもたちが「つながる楽しさ」を感じられる大切な時間です。次回の活動でも、子どもたちの成長する姿を楽しみにしています。

バレエ鑑賞をもっと楽しむために 6年生への事前授業

 来る9月1日(火)、6年生は文化庁子ども芸術活動支援事業の一環として、ロームシアターで行われる第75回桧垣バレエ団公演『くるみ割り人形』にご招待いただいています。

 7月9日木曜日の5時間目に、この公演が、バレエに触れたことのない子どもたちにとっても楽しい時間になるようにと、田辺小学校出身でバレエ団を代表して活動されている小西さんが事前授業をしてくださいました。

 授業では、バレエの背景や楽しみ方、そして基本姿勢についてお話しいただきました。基本姿勢については実際に体験する時間もあり、子どもたちは興味をもって取り組んでいました。最後には質問タイムもあり、充実した学びのひとときとなりました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話会 ~3年生~

 今年度も「クローバーさん」が来校し、子どもたちに読み聞かせをしてくださっています。
 今回は3年生での開催でした。お部屋を少し暗くし、ランプの灯りがともると、子どもたちは静かにお話の世界へと引き込まれていきました。

 読み聞かせでは、ふだん自分たちが手に取らないようなお話も紹介していただきました。子どもたちは、初めて触れる物語の世界に胸を躍らせながら、聞き入っていました。途中には手遊びもあり、教室には笑顔があふれ、温かい雰囲気に包まれました。

 読み聞かせを通して、子どもたちは新しい物語と出会い、心の世界を広げる貴重な時間となりました。次回の開催も楽しみにしています。


 

6年生 租税教室

 7月9日木曜日、6年生は、税理士の中田武文さんを招いて税金について学ぶ「租税教室」を行いました。
 まず、税に関するアニメを視聴しました。税金がある世界とない世界を比べながら、私たちの生活がどれほど多くの“支え”によって成り立っているかを考えました。火事のときに消防車が来ること、けがをしたら救急車が来てくれること、毎週のごみ収集、道路の修理、交番の存在、そして毎日通っている学校の建物や設備、教科書、先生の給料まで──これらすべてが税金で支えられていることを改めて考えました。

 特に、「もし税金がなかったら?」という問いかけでは、・消防車や救急車が来ない ・道路が壊れたまま ・ごみが集めてもらえない ・学校が建てられない といった“安心・安全が成り立たない世界”を想像し、税金の役割の大きさを実感していました。

 また、子ども一人あたりに使われている教育費についても学びました。小学生では年間約94万1千円、幼児期から高校卒業まででは約1,228万5千円もの教育費が使われています。さらに、小・中・高を合わせると約4億円という大きな金額になることを知り、子どもたちは「そんなにたくさん!」と目を丸くしていました。

 授業の最後には、アタッシュケースに入った“一億円の模型”を見せていただきました。実際の大きさを目にすることで、税金の規模の大きさをよりリアルに感じることができたようです。

今回の学びを通して、子どもたちは「安心して暮らせる社会は、みんなで支え合う仕組みで成り立っている」ということを深く理解しました。これからも、社会の一員として大切な視点を育んでいきたいと思います。

 

とうもろこしの皮むき体験で食育!

 7月7日(火)、2年生でとうもろこしの皮むき体験を行いました。 生活科の学習と関連付けて、皮・ひげ・粒の様子をじっくり観察しながら取り組みました。 子どもたちは、ひげの数と粒の数が同じであることを知り、「ほんとうだ!」「すごい!」と驚いた表情を見せていました。身近な食材にもたくさんの秘密があることを実感したようです。

 翌日の7月8日(水)の給食では、ゆでトウモロコシが登場しました。 自分たちが観察したとうもろこしを思い出しながら食べる子も多く、ひと口食べると甘さに笑顔が広がりました。 「甘い!」「おいしい!」「もっと食べたい!」という声があちこちから聞こえ、食材への興味や食べる喜びがさらに深まった様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3回 ほほえみ集会

 7月7日火曜日、第3回「ほほえみ集会」がありました。 今回からは、6年生が1年生を、5年生が2年生を迎えに行き、縦割り班ごとに体育館へ向かいました。上級生が優しく声をかけながら歩く姿に、頼もしさが感じられました。

 体育館では、運営委員会が中心となって司会進行を行い、今月の生活目標「けじめあるせいかつをしよう」に関する〇×クイズを実施しました。 クイズでは、なかよし班のメンバーで相談しながら答えを決めていきました。迷ったときには、6年生が「こういうときはどうかな?」とそっと声をかけ、グループをまとめる姿が多く見られました。

 上級生のリードのもと、どの班も楽しみながら学びを深めることができた、温かいほほえみ集会となりました。



7月の全校朝礼 

 

  初夏の空気が濃くなり、汗ばむほどの暑さを感じる日が増えてきました。子どもたちはそんな中でも、毎日の学びや遊びに一生懸命取り組んでいます。気がつけば、1学期も残りわずかとなりました。

 6月30日(火)には、7月の全校朝礼が行われました。 校長先生からは、2つの大切なお話がありました。

 まず1つ目は「廊下歩行」についてです。校長先生は、具体的な場面を挙げながら、廊下で走ってしまう理由や危険性について話されました。分かっていても、急いでいたり周りの目がなかったりすると走ってしまうことがあります。しかし、廊下は自分の安全だけでなく、周りの友だちの安全にも関わる大切な場所です。周囲をよく見て、落ち着いて歩く習慣を身につけてほしいというお話でした。この姿勢は、登下校での態度にもつながる大切な力です。

 2つ目は、授業中の態度や「いたずら」についてです。自分は軽い気持ちでしてしまったことでも、相手や周りの人に迷惑をかけてしまうことがあります。 「相手や周りの人の気持ちを考えること」 「自分や相手の命や心を大切にすること」 この2つを意識し、より良い学校をみんなでつくっていこうという温かいメッセージが伝えられました。

 続いて、生徒指導部の竹原先生から、7月の生活目標「けじめのある生活をおくろう」についてのお話がありました。今回は“持ち物のけじめ”をテーマに、子どもたちと一緒に考えました。

持ち物のけじめとは、 「持ち物をそろえる」「大事に使う」「しまう」「必要でないものを持ってこない」 という4つのことです。特に「必要でないものを持ってこない」ことは、学習の妨げやトラブルの原因になりやすい面があります。ご家庭でも、持ち物の管理がきちんとできるよう、声かけをしていただけるとありがたいです。

 

シャボン玉遊び 1年生活科

 6月30日(月)、1年生は生活科の学習で「しゃぼんだま遊び」を楽しみました。 風に乗ってふわっと飛んでいくシャボン玉を見ながら、空気や風の不思議さに気づいたり、友達と一緒に工夫する楽しさを味わったりすることをねらいとしています。

 お家で準備していただいた、さまざまなふき口を使って、子どもたちは小さなシャボン玉や大きなシャボン玉、たくさんのシャボン玉を次々と作っていました。できるたびに「見て!」「すごい!」と声を上げ、興奮した表情を見せていました。

 のびのびと活動を楽しみながら、自然への興味や友達との関わりを広げることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 リコーダーの講習会

 3年生からリコーダーの学習が始まりました。そこで、リコーダーの演奏者の方に来ていただき、さまざまなことを教えていただきました。

 最初に、リコーダーの音の正体についてお話を聞きました。次に、木製のリコーダーとプラスチック製のリコーダーの音を聴き比べました。微妙な音の違いでしたが、子どもたちはしっかりと音色の違いに気付くことができました。

 さらに、高い音の出る小さなリコーダーから、低い音の出る大きなリコーダーまで、いろいろな種類のリコーダーを見せていただきました。自分たちが使っているソプラノリコーダーと比べて、音も大きさもまったく違うことに大変驚き、興奮していました。ソプラノリコーダーからアルトリコーダーまで、それぞれの音色に合った曲も演奏していただき、その美しい音色に聞き入っていました。

 最後に、「メリーさんの羊」を教えていただき、みんなで一緒に演奏する時間もありました。 リコーダーを大切に扱うことについてのお話もあり、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

 これからたくさん演奏し、リコーダーをもっと好きになっていってほしいと思います。