2年生は5校時体育館で福祉学習を行いました。講師に目の不自由なご夫婦をお迎えして、社会福祉協議会の担当の方が、様々な質問をされ、それにご夫婦が答えるという形式で、様々な話をしていただきました。かなりのご高齢ですが、今も様々なことにチャレンジされているエネルギッシュなご夫婦でした。
視力という一つの器官の働きを失うことによって、他の残された器官の集中を増すことで、聴覚などが発達したことや、勉強すること大切さなどが話の中で特に印象に残りました。勉強するために、字が読めないので、他の人に字を音読してもらうことで勉強し、その分、一字一句聞きのがさず、覚えてしまう努力をしたり、辞書なども、何度も他人に引いてもらうこともできないので、一度で意味や用法を覚えてしまったそうです。努力することの大切さは、私たちにもそのまま通じます。
勉強して大学に進学されたあと、視覚障害のある人でも普通に大学受験ができるよう運動し、今では各校が点字での受験制度を整えるなど変わってきたことなど、自分のためだけでなく、後に続く人のためにも頑張ってこられたことも感銘を受けました。
がんばてるのにできない・・・等、私たちはすぐに弱音を吐きますが、まだまだ頑張っているのレベルを上げないといけないと改めて思いしらされました。
素晴らしいお話をいただいた先生方、本当にありがとうございました。
