今日は、公立高校前期選抜の合格発表がありました。受検した生徒は、午後から発表を見に行きました。本校全体としては、よい結果でしたが、個々には、前期選抜の定員自体がもともと少ない学校もあり、悔しい結果になった人もありました。結果を学校に報告してくる電話も、合格して喜びがあふれている明るい電話もあれば、涙声での報告もありました。今回残念な結果だった人も早く切り替えて、次に向かって頑張ってほしいと思います。
3年2組の2月21日付の学級通信に次のような文章が載ってました。担任としての思いがこもった文章だと思います。これからが、学年・学級の力の見せ所だと思います。
先週16日・17日と公立の前期選抜が行われました。結果は明日22日。受験者は全員、直接学校に見に行くことになります。
今後は、私学専願や前期受験で合格し、志望校決定となった人がこれまでより増えてきます。これまでは、全員が「受験生」という同じ立場で頑張ってきました。今週からは、志望校に合格した人と、中期選抜に向けて頑張る人とが出てきます。
ここで大切になるのが「ほんの少しの思いやり」「相手への配慮」です。
不安や焦りがあるのはわかります。志望校に合格して安心し、開放感を感じるのも理解できます。『受験は団体戦』と言われる本当の理由はこの1か月にあるのかもしれません。
志望校に合格した人、本当におめでとう!!努力が実り、とてもうれしく思います。残念ながら中期に再チャレンジとなる人もいるでしょう。気持ちを切り替えて中期に向けて努力を続けましょう。みんなで応援しています!
私たちはうれしいときにはともに喜び、つらいときには寄り添ってきました。黒板が消せていないことに気づいてきれいに消してくれる人、配布物がある時率先して手伝ってくれる人など、困っている人がいればそっと手を差し伸べてくれる人がたくさんいます。自分の役割を果たすだけでなく、快く人のために行動できる。それが3年2組です。立場や環境が違っても、相手のことを考える想像力が「ほんの少しの思いやり」「相手への配慮」へつながります。
みんなで戦う。それが受験です。3年2組全員で志望校実現に向けて残りの1か月を過ごしましょう。Hand in Hand 手と手をたずさえて
頑張れ3年生! 春はもう少しです。
なお、本日、中央公民館で京田辺市の特別支援学級に通う児童・生徒による卒業生を励ます会が開かれました。本校の生徒が全体司会を担当し、3年生徒も、卒業に向けての決意と素晴らしいリコーダー演奏を披露してくれました。