1月17日(火)、3校時と4校時の間の休み時間に、抜き打ちで防災訓練を行いました。京都府南部に緊急地震速報が発令され、その後大地震に襲われるという想定です。休み時間ですから、教室でくつろぐ人、体育の着替えをしている人、廊下で待っている人など、様々でしたが、放送で緊急速報が通知されると、教室ではすぐに机の下に身を隠し、廊下では身を隠すものが何もないので、頭を抱えて身を小さくするという体勢をとりました。
その後、地震終了後、それぞれが、体育館に避難しました。ほぼ全員が3分20秒以内に体育館に集合し、点呼をとり、無事避難できました。校舎に取り残された2名が最後にそろったのが4分。場合によっては、この2人は、災害に巻き込まれていたかもしれないと改めて確認をしました。
1月17日は、22年前に阪神淡路大震災が起こった日です。講評の中では、阪神淡路大震災のこと、その後の建物の耐震化、ボランティア等について話しました。「災害は忘れたころにやってくる。」この言葉は本当です。日本は美しい国土に恵まれていますが、地震等の災害は、いつ襲ってくるかもしれません。しかし、準備や備えによって、被害を少なくすることはできます。ご家庭でも、改めて防災について、親子で話し合っていただきたいと思います。


廊下で頭を抱えて待機 屋外は駆け足で

