京田辺市の茶業青年団の方5名を講師に、食育の一環として、京田辺市の特産品である玉露について、栽培や加工法、入れ方、味わい方について学びました。青年団の方々が用意していただいた茶器、茶葉、お湯を使って、お湯を適温にしておいしく入れる方法など実際にやってみて、上手に入れるとお茶の甘みがわかるなど発見もありました。最後に茶葉にポン酢をかけて食べるとホウレン草のおひたしのような味になることにもびっくりしました。茶業青年団の皆様、ありがとうございました。
令和6年度4月29日(月)昭和の日「学校公開日」※4月26日(金)振替休日