新年明けましておめでとうございます。
今朝はとても寒い日でした。山城大橋の気温計は、朝の7時頃、マイナス5度を示していました。一冬に1回あるかどうかの寒さです。そんな中、3学期の始業式を行いました。シーンと集中した体育館に、元気な校歌の歌声が響きました。
私からは、「1年の計は元旦にあり」ということから、大きな目標を持つことの大切さと、目標を達成するための準備が大切という内容の話をしました。もちろん、すぐに実現できる実践的な目標を立てることも大切です。しかし、昨年発表のあった国際学習到達度調査(PISA)の結果では、日本の子どもたちの成績は大変優秀なのに、「自分に対する自信」が他国に比べて極端に低いという結果が出ています。やはり大きな目標や夢を持ち、私たち大人はその実現に向けてサポートしてやることが大切なのではないでしょうか。
3学期は、学年のまとめの時期でもあり、次の舞台への準備の時です。目標をしっかりと見据えてがんばってほしいと思っています。
生徒指導部からは、2学期に引き続き、当たり前のことをきちんと行い、その当たり前のレベルを上げていってほしいという話がありました。特に3年生に、残りの47日間で、下級生に身を持ってそのことを示してほしいと思っています。
教務部から、秋田県のある中学校の授業のビデオを見ながら、培良学習スタンダードのレベルを、より上げていくにはどうすればいいのかという話がありました。授業と休み時間のけじめをつけるさわやかで、身の引き締まる「礼」、先生や友人の発表を聴くときの姿勢(発言している人に身体と顔を向ける)も含めた聴き方等、参考になることがたくさんありました。同じ1時間の授業でも、どれだけ集中して授業に取り組めるのかで、成果は大きく違ってきますね。
昨日入ってきたうれしいニュースを一つ。培良中もこの10年以上参加している、四日市ドームカップという大会で、男子ハンドボール部が、全国のなみいる強豪校を押さえて、優勝しました。初めての快挙です。寒い日が続きますが、部活動も来る春の大会を目指し、がんばっています。

秋田の学校の授業のビデオ視聴と説明