１月２６日（日）に井手町自然休養村において綴喜青少年の主張大会がありました。
本校からは１年生の白岩さんがが出場しました。『二つの祖国の間で考える』という題で発表してくれました。
　インターネットの情報だけに惑わされず、しっかり自分で正しい判断することの大切さや身近な人とのコミュニケーションを大切にし、互いに理解しあうことが、
いずれは国と国同士の理解にもつながっていくと信じている
・・・と、しっかりとした口調で堂々と発表できました。