本校が震災以来5年間、募金を続けている岩手県陸前高田市立気仙中学校生徒会より、お礼の手紙と、気仙中の近況を知らせた写真パネルが送られてきました。タイムスにも書きましたが、気仙中とは5年前に、本校創立30周年行事の時に、当時の校長先生に講演をしていただいたことがご縁で、つながりができました。
気仙中の生徒の皆さんが頑張っている様子がよく分かるパネルです。気仙中の校舎自体は、津波の被害で使えなくなり、今は、山間部にある廃校になった中学校の校舎を利用しています。生徒の自宅もほとんどが津波被害にあい、生徒の多くがあちこちの仮設住宅からスクールバスに乗って学校に来ます。そのような中で、短い時間や限られた空間を活かして、部活動をがんばり、多くの成果をあげたり、3年生全員が英検3級を取得したりと、培良中も頑張らなければと思わせる努力のあとがたくさんありました。また、もともと海沿いで育った生徒たちが、山間部の清流で水遊びをしている写真には、つかの間の安らぎを感じるとともに、陸前高田市の一日も早い復興を願わずにはいられません。
南階段2階に展示しています。また、じっくりとみてください。
気仙中学校の皆さん、手紙等の送付、ありがとうございました。


