今日は防災の日です。19年前、阪神・淡路大震災が起こりました。今の生徒たちはまだ生まれてなかったですが、私や保護者の世代にとっては、まだまだ新しい記憶です。テレビの報道でビルが壊れ、爆撃を受けたように街が焼ける様子や倒れたハイウェイなどが印象に残っています。
今日は、防災の日であると同時に、ボランティアの日でもあります。震災復興のために多くの人々がボランティアとして、震災の被害地で活動をしました。それまでの、若者は自分勝手だという見かけの印象が、好転した出来事でした。まさに、ボランティア元年でした。
今日の避難訓練は、より実践的に行おうということで、いつやるか知らせず、休み時間に地震が起こった想定で急に行いました。災害はいつも授業中とは決まっていません。結局、自分の安全は自分で守るという意識が大切です。地震が起こり、避難の指示が出てから、グランドに全員整列し、点呼が完了するまで3分42秒でした。今まで、教室から廊下に並んでやるやり方のときは5分かかってましたので、かなり短縮できました。
避難する時に大切なのは、狭いところでは走らない、押さない、そしてしゃべらない(静かに行動する。)です。絶えず災害の状況等の情報を得るため、目と耳を最大限に活用することが大切です。
ご家庭でも、防災についてぜひ話をしていただき、登下校中の場合はどうするか、家族別れ別れになったときはどこで落ち合うか等決めておかれると、防災に対する意識が高まります。
よろしくお願いします。


廊下で遭遇。とりあえず頭を保護。 教室では机の下に。

外に出れば駆け足で。