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情報教育推進室 > SASTIKⅢ USBキー 

「SASTIKⅢ USBキー」について

「SASTIKⅢ USBキー」は自宅など職員室以外のパソコンに接続するだけで、傍受・漏洩の心配なく安全に学校サーバーにアクセスし、ファイルを編集したり「RisuMail」や「校務支援システム」を使うことが出来るUSBキーです。
「SASTIKⅢ USBキー」は希望者にのみ貸与されます。
希望される方は借用申込用紙へ必要事項を記入の上、情報教育推進室へ提出してください。
(★ 各PDFファイルは京田辺市学校間ネットワーク内でのみ閲覧可能です。)

「SASTIKⅢ USBキー」についてのよくある質問」 (学校間ネットワーク外からも閲覧可能です
 
「SASTIKⅢ USBキー」について (20198.02.06 改定)
 「SASTIKⅢ USBキー」とは・・・
USBキーはUSBメモリとは違い、キー自体に情報を保存できないので、紛失した場合も直ちに情報の紛失・漏洩にはつながりません。また、接続のための情報を情報教育推進室のサーバーで一元的に管理しているため、紛失した場合、そのUSBキーによる学校サーバーへの接続を直ちに停止できます。

 
「SASTIKⅢ USBキー」マニュアル (2019.02.06 改定)
 「SASTIKⅢ USBキー」マニュアル一括ダウンロード
下記のPDFマニュアルを一括してダウンロードできます。


 「SASTIKⅢ USBキー」の利用条件
「SASTIKⅢ USBキー」はWindowsパソコンで利用できますが、全てのパソコンで利用できるわけではありません。 
ハードウェア、ソフトウェア、インターネット環境、セキュリティ対策 等の一定条件を満たしているパソコンでご利用ください。 
 「SASTIKⅢ USBキー」の起動と終了
起動方法はパソコンを起動しログイン後、インターネットに接続した状態で、USBポートに「SASTIKⅢ USBキー」を接続し、パスワードを入力するだけです。 
終了する時は、「SASTIKⅢ USBキー」をパソコンから抜いてください。 
 「ストレージブラウザ」と「RisuMail」の使い方
学校サーバー内のデータを編集・上書き保存や、パソコンに保存されているファイルを学校サーバーへ保存したり、学校で使用しているメール「RisuMail」を使用する事が出来ます。
 「ストレージブラウザ」と学校サーバの接続方法
USBキーの交換や、学校サーバー内の共有フォルダが増設された場合などで、ストレージブラウザから学校サーバへの接続設定を再設定する方法です。
 「SASTIKⅢ USBキー」Q&A
「SASTIKⅢ USBキー」についてのよくある質問をまとめたものです。
最新の「よくある質問」については下記のページをご覧ください。
「SASTIKⅢ USBキー」についてのよくある質問 (学校間ネットワーク外からも閲覧可能です)
 
MS Office(WordやExcelなど)が使えない場合
【1】
 これまでのご相談で、ウイルス対策ソフトが原因となっている事例が多いため、まずはウイルス対策の機能を停止してみてください。

【2】
 Windows 10プレインストール機の場合、
  アプリ版
  MS Office 64bit版
のMS Officeがインストールされていることがあります。

教職員貸与機には MS Office 2016 32bit版がインストールされています。
SASTIKは、
 デスクトップ用 MS Office 2013/2016 32bit版
での動作を想定しております。
 (MS Office 2010はマイクロソフトのサポート終了。2019は未検証)

従いまして、アプリ版、64bit版がインストールされている場合は、
 デスクトップ 32bit版
に入れ替えてください。 

マイクロソフト Officeのバージョンは下記ページの手順でご確認ください。
  使用している Office のバージョンを確認する方法
 
「ウイルスバスタークラウド」をご利用の場合のご注意(2017.2.14 改定)
昨年末より、ウイルスバスタークラウドをご利用の先生方から「接続できない」というご相談が増えておりました。
このたび、メーカーよりWindows 10に限らずウイルスバスタークラウドをご利用の場合、ファイルを開けなくなるという現象の回避策について連絡が届きましたので、下記をご参照のうえ、設定をお願いいたします。

なお、ご利用の環境によっては「隠しファイル」属性のファイルを指定できない場合があります。この場合は、Adobeの「隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示する方法」をご覧になり,隠しファイルを表示可能な設定にしてから、作業していただくようお願いいたします。

  • OSの無料アップデートもしくはパソコンの買い替えで「Windows 10」に変更した。
  • ウイルス対策ソフトとして、「ウイルスバスタークラウド」を使用している。
という条件がそろうと、
  • ログイン時に「バージョン不整合」と表示されSASTIKを起動できない
  • 上書き保存しようとすると「ファイルの競合」と表示され、上書き保存できない
  • ストレージブラウザ」でファイルを開こうとすると「シンクライアントレイヤー」のエラーになる
という現象が発生する場合があることが判明しました。

 この場合は、下記のPDFファイルの内容に従って、「ウイルスバスタークラウド」で例外設定をお試しください。
ステップ12以降が追加されております
 
隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示する方法(Adobe)
ウイルスバスタークラウド例外設定手順書(2022年3月版)
ウイルスバスタークラウド例外設定手順書(2022年3月版)
 
手続き書類 (2020.04.20 改定)
続きに必要な書類をご用意していますので、各自プリントアウトしてお使いください。
借用申込用紙へ必要事項を記入の上、情報教育推進室へ提出してください。

 USBキー(SASTIKⅢ)借用申込用紙
 USBキー(SASTIKⅢ)借用申込用紙 (記入例)