
・牛乳
・ごはん
・さわらの照り焼き風
・五目汁
鰆は魚へんに春と書き、瀬戸内海で春によく採れる魚です。
大きさは1mくらいある大きな魚で、60cm以下の小さなのものは「サゴシ」とよばれています。
そんな鰆を油でパリッと揚げて、甘辛い照り焼き風のタレを上からかけています。
ある教室では、魚のおかわりにたくさんの児童が並んでいます。
魚って予備あったかなあ?と思いよく見ると、容器に残ったタレをもっと絡めてほしい行列でした。
「今日の給食、めっちゃ美味しかった!」
「たれとごはん、おいしい!」
返却後、たくさんの児童が声をかけてくれました。