
・牛乳
・たけのこごはん
・鶏肉の玉露揚げ
・麩のすまし汁
毎月19日は1と9を食育のイクとにかけて、「食育の日」とし、京田辺市が玉露の特産地であることにちなんで、お茶を使った料理をだしています。
お茶の葉っぱは、太陽にあたるとカテキンという渋い成分がでますが、玉露は太陽を遮る屋根のようなものをおおいかぶせて、苦みではなく、旨味を増やしています。
いつものから揚げに玉露をまぶした鶏肉の玉露揚げ、見た目に玉露の粉が見えます。
そして、たけのこごはんの「たけのこ」も京田辺市の特産物で、今日のたけのこも京田辺市で採れたものです。
京田辺市の美味しい物盛りだくさんの給食、どの学年もしっかり食べていました。