4年生は校外学習でコトブキ陶春と京都市青少年科学センターに行ってきました。
コトブキ陶春では、学校で下描きしてきた絵をもとに、京都の伝統工芸である清水焼の絵付け体験をしました。子どもたちは小筆を使って絵を描くのに慣れない様子でしたが、楽しそうに絵付けをしていました。
京都市青少年科学センターでは、数多くの体験型の展示品を通して、楽しみながら理科・科学を学びました。地震の揺れを体験できる「地震をさぐる」の体験ブースは大人気でした。
この校外学習を通して、学校生活でも様々なことに興味を持って学習に取り組んでほしいと思います。
