
・牛乳
・いわしのかばやきどんぶり
・麩のすまし汁
・福豆
節分といえば2月ですが、節分は、なんと1年に4回あります。
季節を分けることを節分というので、春、夏、秋、冬と1年に4回です。
昔から季節の変わり目には鬼がでると言われていて、その鬼を追い払う儀式として、豆まきが行われてきました。
給食の福豆は、1袋20個以上あったので、子どもたちには十分な量がありました。
鬼が嫌いな「いわし」ですが、パリッと揚がったいわしに甘辛いタレがかかり、みんな美味しかった~!と大満足!
こんなに美味しければ、鬼もいわしを好きになってしまうくらい、人気でした♬