11月13日(水)、定例の一斉下校時に
京田辺市の通学路安全点検踏査事業が行われました。

市長と校長の挨拶に続いて、
普段、児童の登下校の見守りでお世話になっている安全ボランティアさんに、
新しいボランティアベストの貸与のセレモニーを行いました。


また、田辺警察署の方にも交通安全についての話を聞きました。

そして「済美の鐘」をきいて、下校しました。

下校は、石井市長を先頭に、市の職員や教職員も一緒に
通学路の安全を点検しました。

歩道が狭く交通量の多い箇所、見通しが悪い曲がり角など、
子どもの目線になってチェックしてもらいました。
日が短くなり、放課後は早く暗くなります。
ご家庭でも、下校後の交通安全には十分気をつけてあげてください。
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