12月14日(金)3校時からテュービンゲン大学同志社日本研究センター留学生12名が本校3・4年生児童と交流しました。
3年生の教室では、折り紙やけん玉などを紹介し、体験しました。
4年生の教室では、習字を体験しました。
また、テュービンゲン大学があるドイツのことも教えていただきました。
この後、3・4年生の子どもたちは、留学生と一緒に給食を食べて、昼休みも楽しく遊びました。
どの子も積極的に留学生に話しかるなど、外国の方とのコミュニケーションを楽しんでる姿が印象的でした。また、外国の文化や人柄に触れる良い機会となりました。