京田辺市立大住こども園
9月12日 ふれあい保育
9月最初のふれあい保育は、手形を使ってひらひらちょうちょを作りました。
かわいい手形をペタンシールを貼ったり、お絵描きをしたあとに、切り込みに指や紙ストローを通して・・・
ひらひらちょうちょになりました。
みんなでちょうちょの曲に合わせてひらひら、ぱたぱた
世界で一つのちょうちょです。
手形が記念になったら嬉しいです。
園庭やお部屋でも遊びました。
砂場で思う存分楽しんだり
お部屋ではハイハイ遊びをしたり、コロコロと転がってみたり
看護師にちょっと気になることを相談してみたりと、お母さん同士でもお話が盛り上がります。
ふれあい遊びは『ぺったん餅つき』をしました。
お母さんとのふれあい遊びは嬉しいですね!
にこにこ笑顔があふれます。
絵本『まんまる まんまる』を読んでおしまい。
次回、ふれあい保育は9月19日(火)10:45~11:45です。
体を動かす遊びを楽しもうと思います!
お待ちしています!!!
気象特別警報等発令の対応について
気象特別警報又は気象情報が発令の場合
1)「京田辺市」に午前7時又は午前7時以降に気象特別警報又は気象警報が発表された時は、待機となる。
※気象特別警報とは「大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」6種類
※気象警報とは「大雨、洪水、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪」7種類
2)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報が解除された時は、速やかに登園してください。
(ただし、午前保育の時は、午前9時までとする)
3)午前10時までに、気象特別警報又は気象警報がまだ解除されないときは、休園とします。
※警報については原則、全家庭自宅待機となります。2号・3号認定の保護者の方で、やむを得ず保育を必要とする場合は登園可としますが、安全を考慮して、できるだけ早く迎えに来てください。
※警報で休園になった場合は預かり保育はありません
※特別警報、暴風に関わる警報は危険性が高いため安全を考慮して全家庭自宅待機とします。保育中に特別警報、暴風に関わる警報が発表された場合は速やかに迎えに来てください。
<地震発生の場合>
京田辺市において、震度5弱以上の地震が発生した場合は、休園とします。登園後に、震度5弱以上の地震が発生した場合は、園からの連絡の有無に関わらず、必ず速やかに迎えに来てください。震度のレベルによらず、園周辺の被害状況によっては休園となる場合があります。
ふれあい保育、なかよし学級は警報が発令された際、中止になります。